9月の下旬に差し掛かり、そろそろと秋冷、身に耐え難くなってきた所に秋雨前線…。閉まっていた秋服、布団を出さないといけなくなりました。
こうゆう急激な寒さは腰痛を引き起こす原因となりやすいので、身体の冷やさない服装管理をして体温を一定に保つように心がけましょう!
さて今回のテーマは「鍼灸」(しんきゅう)についてお話しして行きたいと思います。
まず「鍼灸」と聞いてイメージするのは「痛い、怖い、古い」などではないでしょうか?
確かに鍼自体は見た目だけで言ってしまえば、注射器みたいな針の先端だし、お灸も火を付けてのせるので、何となく火傷するイメージもあると思います。
しかし実際は、鍼自体は髪の毛と同じ位細いですし、刺されても「刺さっている?」と聞かれる位のレベルですし、お灸も直接皮膚にのせず、間接的に熱を伝える様な構造ですので、火傷の心配はありません。
では「鍼灸」は何に効くのか?
肩こりや腰痛くらいにしか効き目がないと思われがちですが、WHO(世界保険機関)では1979年に鍼灸治療の適応疾患を発表し、現在でもその範囲が広がっているみたいです。
WHOが定めた鍼灸適応症
- 神経系疾患:神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー
② 運動器系疾患:関節炎・リウマチ・頸肩腕症候群・頸椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
③ 呼吸器系疾患:気管支炎・喘息・風邪および予防
④ 消化器系疾患:胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾
⑤ 代謝内分秘系疾患:バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血
⑥ 生殖、泌尿器系疾患:膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎
⑦ 婦人科系疾患:更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
⑧ 耳鼻咽喉科系疾患:中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎
⑨ 眼科系疾患:眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
⑩ 小児科系疾患:小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善
「鍼灸治療」は身体の体質や病気の症状によっては出来ない場合もありますので、そこはご相談頂ければ幸いです。
※引用資料:世界保健機構(WHO)参照
~+~~~~~~~~~~~~~~~~+~
げんきやはり・灸整骨院 石堂院
〒039-1165 八戸市石堂1丁目27-19
0178-20-5554
https://genkiyagroup.net/ishido/
月・水・木・金
午前9:30~12:00
午後14:30~20:00
土曜日・日曜日・祝日
午前9:30~12:00
午後14:00~18:00
火曜日 休診
~+~~~~~~~~~~~~~~~~+~