皆さんこんにちは!
9月に入り、少しずつ秋の気配を感じる季節になってきましたね!
朝晩は涼しくなり、日中との寒暖差で体調を崩しやすい時期です。
今こそ!!体調管理をしっかり行い、一緒に健康で楽しい毎日を過ごしていきましょう!
今回はスポーツや日常生活でとても多いケガ、 「足関節捻挫」 についてご紹介します!
皆さんは捻挫を経験したことはありますか?
「ただの捻挫だから大丈夫!」と思って放っておく方が多いですが、実は捻挫をきちんと治療せずに過ごすと、慢性的な痛み・不安定感・再発 につながることもあります。
元気に歩き、スポーツを楽しむために、正しい知識を身につけましょう!
〜足関節捻挫とは〜
足関節捻挫とは、足首を強くひねることで靱帯(じんたい:骨と骨をつなぐバンドのような組織) が伸ばされたり、切れてしまうケガのことです。
特徴
最も多いのは「内反捻挫」です。
足首を内側にグキッとひねることで、外くるぶし周囲の靱帯(前距腓靱帯など)が傷つきます。
主な症状として、
・圧痛(疼痛)
・腫脹(腫れ)
・熱感
・可動域制限
・関節不安定
・歩行困難
・血腫
などがあります。
足関節捻挫は重症度によって3段階に分かれます。
・軽度(1度):靱帯が伸びただけ。軽い痛み・腫れ。
・中等度(2度):靱帯の一部が切れている。腫れ・内出血が出て、歩くのがつらい。
・重度(3度):靱帯が完全に断裂。強い腫れや出血で、足をつけないほどの痛み。
一見「大したことなさそう」に見える捻挫も、実際には靱帯損傷を起こしていることが多いです!
捻挫は「受傷直後からの対応」が非常に大切です!
回復のスピードと再発リスクを左右します。
〜足関節捻挫の治癒までの期間と流れ〜
1.急性期(受傷直後~3日程度)
- RICE処置 が大切!!
①Rest(安静):無理に歩かない
②Ice(冷却):15~20分冷やして腫れを抑える
③Compression(圧迫):包帯などで固定
④Elevation(挙上):心臓より高くして腫れを軽減
このRICE処置を怠ると腫れや痛みが強くなり、回復が遅れる可能性があります!
痛めた直後は必ず行いましょう!!
2.回復期(1~3週間)
・腫れや痛みが落ち着いたら、可動域訓練・リハビリ を開始します。
・足首を少しずつ動かし、固まらないように注意。
※動かしすぎも要注意です!
- バランスボードや片足立ちトレーニングで安定性を取り戻します。
3.復帰期(3週間~)
- スポーツや仕事に復帰する前に、筋力・バランスチェック が必要です!
- 軽いジャンプや方向転換ができるかどうかが目安。
・中等度以上では4~6週間、重度では2か月以上かかることもあります。
〜放置するとどうなる?〜
「もう歩けるから大丈夫!」と自己判断してしまう方が多いですが、それは要注意です。
- 靱帯が緩んだまま → 足首がグラグラして不安定
・何度も捻挫を繰り返す → 慢性足関節不安定症
- 関節に負担がかかる → 変形性関節症
につながるリスク一度の捻挫を軽く見てしまうと、将来の生活に影響してしまうこともあるので気をつけましょう!
〜整骨院でできること〜
整骨院では、国家資格を持つ柔道整復師や鍼灸師が皆さん一人ひとりに合わせたサポートを行います!
①急性期の処置(冷却・固定)
②微弱電流や鍼で傷ついた組織の修復を高める
③テーピングや包帯での安定化
④セルフケア指導(ストレッチ・筋トレ・バランス訓練)
⑤再発防止のためのアドバイス自己判断ではなく!
専門家に診てもらうことで 安心して回復までの道のりを歩むことができます!
〜まとめ〜
今回は足関節捻挫についてお話ししていきましたが、いかがでしたか?
痛めた直後はどうすればいいか分からず、慌ててしまうこともあります。
まずは落ち着き、RICE処置を必ず行なってください!
足首は「歩く」「走る」「ジャンプする」など、すべての動作を支える大切な関節です!
しっかり治して、また元気にスポーツや日常生活を楽しみましょう
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げんきやはり・灸整骨院 石堂院
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