側彎症について

こんにちは。

「げんきや接骨院・はり灸院 東所沢」です

最近は、暑くなってきましたね。

これから雨が増えてくると思いますが、体調はいかがですか?

 

さて、今回のテーマは「側彎症」です。

背骨は本来、正面から見て真っ直ぐなのが正常です。
これが側方(左右)に曲がってしまった状態の事を側弯症と言います。

特別な原因なく発症する特発性側彎、生まれつき背骨が曲がっている先天性側彎、他の病気に伴って起こる病原性(症候性)側彎に分けられ、思春期の特に女児に発症する思春期特発性側彎が最も多く見られます。
一般的にはコブ角という彎曲の度合いの指標を用いて診断し、治療方針を決定します。

 

外見上の問題
側方に彎曲するだけでなく、椎体自体がねじれながら彎曲するため、やがて肋骨も変形し、凸側の肋骨が後方に張りだすと、女性の場合は乳房が左右不均等になったり、背中が出っ張るなど容姿に影響します。それらの体や姿勢の変形により、劣等感や羞恥心など心に影響を与える場合もあります。

 

内臓機能の低下
胸の圧迫と変形による呼吸器障害・循環器障害など内臓にも影響を及ぼします。進行すると凸側の肋骨の前後がつぶれるように変形し、肺、心臓などの臓器を圧迫することで影響が出ます。側彎が70度を超えた場合は肺活量が極度に減少し、90度を超えると肺や心臓の機能にも大きく影響し平均余命が短くなるといわれます。

 

腰痛
腰椎は、肋骨がなく、主に筋肉と靭帯により支えられるため、胸椎よりも負担が大きくなります。また、椎間板への影響もあり、側彎が45度を超えると椎間板への負担が不均等となり、椎間板の痛み、腰痛の原因となります。

 

【側弯症にならないためには?】

側弯症にならないために予防として以下の予防法を紹介します。

・正しい姿勢を意識する

(長時間同じ姿勢でいることを避けて、猫背にならないように気をつけましょう)

・バランスの良い運動を行う

(水泳やウォーキングなどの全身運動は、背骨を支える筋肉を鍛えるのに役立ちます。

また、左右のバランスを意識した運動も重要です。)

・重い荷物の持ち方に注意する

(特に成長期の子供はリュックサックを両肩に均等にかけるなど、重い荷物を均等に分担するようにしましょう。)

・片側に重心をかけないようにする

(無意識に片足に体重をかけたり、身体を傾ける癖がある場合、身体のバランスが崩れ、側弯症の原因になることがあります。立っている時は両足に均等に体重をかける、座っているときは浅めに座り背もたれを利用するなど意識することが大切です。)

 

側弯症は原因不明の特発性側弯症であることが多く、そのため完全に予防することが難しいとされています。しかし、日常生活での姿勢改善やバランスの良い運動、適切なケアを心がけることで、側弯症の進行を遅らせたり、症状を緩和したりすることができます。

早期発見と適切な治療、継続的なケアが重要です。

背中や腰の痛み、下肢のしびれなど思いあたる節がありましたら

 

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