こんにちは。
「げんきや接骨院・はり灸院 東所沢」です。
近頃、雨が全く降らなくてかなり乾燥していますね。喉が乾燥していると風邪になりやすいのでこまめに潤しましょう。
みなさんは「ギックリ腰」という言葉を一回は聞いたことあると思いますがどういうものかご存じですか?今日はギックリ腰について書こうと思います。
そもそもぎっくり腰ってなに?
ぎっくり腰とは「急性腰痛」と呼ばれ、簡単に言うと腰の筋肉が捻挫している状態です。
痛みの程度には個人差があり、強い痛みを伴うものは海外で「魔女の一撃」と呼ばれ、強烈な腰の痛みで動けなくなってしまう症状もあります。
ぎっくり腰の主な原因
主な原因として、生活におけるクセ、腰・背中への疲労、ストレス、筋肉の異常緊張、背骨・骨盤に生じた歪みが発生している状態で姿勢です。
例えば、中腰やくしゃみをした時、荷物を持ち上げた時など些細なことが引き金となってぎっくり腰になることが多いです。
さらに、ゆがんだ状態を放置しておくと背骨でクッションの役目を果たしている椎間板が潰れていき、腰骨、関節、神経などに大きなダメージを与えてしまいます。
さらに放置すると、背骨の圧迫骨折、脊柱管狭窄症などの治療困難な病気に進む可能性があります。そこまで進むと病院では手術を勧められてしまいます。
ぎっくり腰の症状
ぎっくり腰の症状は急激な腰の痛みとして現れます。
発症すると徐々に痛みが強くなり、場合によってはトイレに行くことも困難なことがあります。
1週間から2週間ほどすると症状が落ち着いてくるケースが多いですが、なかなか改善が見られない場合、何らかの腰の疾患を発症している可能性もあります。
ぎっくり腰は痛みの出る部位や症状の程度、どの方向に動かすと痛いか、また動くことができない等、一人一人の症状が大きく異なります。
同一人物でも1回目のぎっくり腰と、再発してしまった2回目のぎっくり腰でも症状が全く異なる場合が往々にしてあります。
もしぎっくり腰を発症したら
ぎっくり腰を発症した直後は、激しい痛みと可動制限がみられます。
この時期に無理な動作を行うと、かえって痛みが続く期間を伸ばしてしまいます。
そのため、ぎっくり腰の発症直後は氷嚢やアイスパックなどで患部を冷やし、無理な動作を行わないことが重要です。
アイシングはぎっくり腰を発症してから48時間以内に行うことが目安となっています。
◇発症から48時間後
ぎっくり腰の発症から48時間が経過したら、アイシングではなく、患部を温める方向に切り替えます。
また、動ける範囲で身体を動かすことも重要です。
ぎっくり腰による痛みをかばうあまり安静にばかりしていると、他の部分にも筋肉の緊張が生じ、新たな痛みを生じる可能性があります。
日頃からのぎっくり腰の予防
腰部疾患である場合を除き、ぎっくり腰の多くは筋肉の緊張によって発症リスクを高めます。
そのため、普段から腰や臀部の筋肉を柔軟に保つことが重要です。
◇ストレッチ
日常的にストレッチをおこなうことで、ぎっくり腰の元となる筋緊張を予防することが可能です。
◇体幹トレーニング
上半身を支える腹筋や背筋を鍛えることで、腰にかかる負担を減らすことが期待できます。
◇猫背にならない
デスクワークをする際に猫背になっていると、腰にかかる負担が大きくなってしまいます。
可能な限り、上半身をまっすぐ伸ばすよう意識しましょう。
◇お風呂に浸かる
入浴をシャワーだけで済ませていると、身体の深い部分の筋肉の緊張がなかなか取れません。
ぎっくり腰の再発を予防するためにも、お風呂にしっかりと浸かり身体の回復力を高めましょう。
当院でのぎっくり腰の施術
予防してもぎっくり腰になってしまう場合はございます。
当院のぎっくり腰の施術は一人一人がその時々の症状を把握したうえで、最適な施術を選択して行ってまいります。
急性期は炎症所見がみられ、痛む部位の熱感が強い場合が多いです。
【この記事の執筆者】
げんきや接骨院/鍼灸院 東所沢
院長:髙橋 透仁
所沢市東所沢で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
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