こんにちは!げんきや接骨院・はり灸院 東村山です!
今回は腱鞘炎について解説していこうと思います。
【腱鞘炎】とは、腱とその周囲を包んでいる[腱鞘]という組織が炎症を起こす疾患です。手や手首に、指によく発症し、日常生活や仕事に支障をきたすことがあります。
原因
・スマートフォンの使い過ぎ
・パソコン作業(マウス・キーボード)
・楽器演奏やスポーツ
・赤ちゃんの抱っこ
などが例として挙げられます。
症状
・手首や指の痛み
・指や手首が腫れる、熱を持つ
・動かすと引っかかる感じ(ばね指ともいわれる)
代表的な症状
・ドケルバン病
親指の腱鞘炎。親指の付け根や手首の外側が痛む。
・ばね指
指の曲げ伸ばしするとひっかかる感じがする。
予防
・同じ動作を繰り返さない。
・手や指のストレッチをこまめにおこなう。
・手首を使うときは姿勢や角度に注意。
・パソコン、スマホの使用時間を見直す。
自分でできるセルフストレッチ
親指の腱鞘ストレッチ
・右手首を手の甲側に軽く曲げる。
・右親指の付け根を出来る限り曲げる
・左親指で右親指を伸ばすように抵抗をかける。
・右親指は抵抗に対して負けないように力を入れて押し合う。
このストレッチでは、関節を曲げたり伸ばしたりといった反復動作を行わないのがポイントになります。
指のストレッチ
・手首を手の甲側に軽く曲げる。
・指をできるだけ伸ばす。
・反対側の手でさらに指を伸ばす。
指の腱は、手首を通過してつながっているので、手首のストレッチも柔軟性の改善にもつながっていくのでおすすめです。
・注意点として
大前提として、痛みのない範囲で行うのが大事です!
痛みを我慢してストレッチを行っていくと返って痛みを引き起こす、増悪を誘発させる原因にもなります。また勢いよくストレッチを行いますと負担がかかりやすくなりますので、適した速度(ゆっくり)で行いましょう。
ストレッチはあくまで固まった部分を柔らかくしてくのが目的になりますので、何度も繰り返さず、その日の痛みの度合いに合わせて行っていきましょう。
お風呂あがりなど、血流がよくなっていて、温まっている状態で行いましょう。
当院で出来る治療方法
・手技療法
前腕や手首まわりの筋肉を緩めることで、腱への負担を軽くしていきます。
炎症が強い場合は、患部への直接的なアプローチを避け、患部周りの筋肉をアプローチしていきます。
※炎症の初期が腫れがある場合には、患部にアインシング(冷却)をしてから治療を行います。
・電気療法(干渉波、低周波)
深部組織に微細な振動を与えて、腱の修復や血流促進を促していきます。
痛みや炎症の軽減に効果があります。
・テーピング
親指や手首を保護し、余計な動きを抑えることで炎症を悪化させないようにします。
・鍼治療
腱やその周囲の筋肉に沿って鍼を刺していき血流と代謝を促進していきます。
神経の興奮を抑えて痛みを緩和していきます。
腱鞘炎でお悩みの方もしくは違う症状などで抱えているようでしたらお気軽にご相談ください。
当院は予約優先制になっています。予約していただいた方は待たずにスムーズにご案内できますので、初めての方でもお気軽にご予約ください。
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