自律神経

こんにちは!げんきや接骨院です!

今回は、【自律神経】について解説していこうと思います。

冬に向け冷えてくるこの時期にピッタリなテーマなのでぜひ最後まで読んでいただければと思います。

自律神経

概要

→私たちの意思とは関係なく内臓、血管、体温、消化、心拍などの機能を調整する神経の仕組みで、主に以下の 2 つの系統からなります:

・交感神経

 →活動モード、緊張・興奮時に優位になる。

・副交感神経

 →休息・回復時に優位になる。

自律神経の乱れとは?

→この交感・副交感のバランスが崩れ、自分の意思では調整できない形で神経機能が適切に働かなくなった状態を指します。

原因

・強いストレス・慢性的なストレス

→心理的・身体的。交感神経優位が続くことなど。

・生活習慣の乱れ

→睡眠不足、食生活の偏り、不規則な生活リズムなど。

ホルモンバランスの変化・年齢による変化

→特に更年期など。

環境ストレス

→光・音・温度・気圧など、身体が外的刺激を受けること。

症状

乱れによってあらわれる症状は多岐にわたり、「あれ?病気?検査では異常なし?」となることもあります。

代表的なものを挙げると

・身体的症状

→倦怠感、頭痛、めまい・ふらつき、肩こり、手足の冷え・しびれ、動悸・息切れ、胃腸の不調(便秘・下痢)、ほてり、多汗、寝つきが悪いなど。

・精神・気分の症状

→イライラ、不安、気分の落ち込み、集中力低下、眠れない・眠りが浅いなど。

・他の特徴

→検査しても明らかな器質的病変が見つからないケースが多い。

対処法

♦︎規則正しい生活リズムを作る

→ 起床後早めに「朝日を浴びる」ことで、体内時計リセット&交感神経への切り替えがスムーズになります。

毎日 起床・就寝・食事の時間をできるだけ同じにすることで、乱れたリズムが安定しやすくなります。

夜遅くの食事、夜型の生活は副交感神経に切り替わるタイミングを妨げるため、できる範囲で 「就寝3時間前には軽めの食事」 を心がけましょう。

♦︎リラックス、休息を意識する

・ぬるめのお風呂でリラックスすることで副交感神経が優位になり、身体も心も休まりやすくなります。

就寝前はスマホの使用を控え、「ブルーライト」や画面からの刺激を減らすことで、眠りに向かう準備が整いやすくなります。

・自分がリラックスできるもの。

例を挙げると、香り(アロマ)、音楽、好きな飲み物、静かな時間など、数種類持っておくと、交感神経優位から副交感神経への切り替えがスムーズになります。

♦︎運動、呼吸、ストレッチ

→一言で言うと血流促進を図る事です。

・運動前後の「血管の収縮⇔拡張」の切り替えが、自律神経にも良い刺激となります。日常的に ウォーキングや階段利用など“軽めの運動” を取り入れましょう。

・ストレッチは、筋肉をゆるめて血流を促し、神経・血管がリラックスモードに入りやすくなります。反動をつけずに、ゆっくり伸ばして10~30秒キープがポイント。

・呼吸を意識することで自律神経を自分で “ちょっとコントロール” できます。例えば「吐く時間を長くする」「鼻からゆっくり吸い、口からゆっくり吐く」など。

♦︎食事、日光、環境を整える

・朝食を取ることが交感神経を「起動モード」に切り替えるスイッチになるので、時間がない時でも少量でも良いので習慣になります。

・カフェイン・アルコール・喫煙などは交感神経を刺激し、自律神経バランスに影響するため摂取量・頻度を見直すと良いでしょう。

・朝起きてすぐ、窓を開けて朝日の光を浴びることで、セロトニン分泌が促され → メラトニン(睡眠ホルモン)への流れができ、夜の眠りにもつながります。

♦︎ストレス、メンタルケアも大事です!

・心配・不安・イライラなどが長く続くと交感神経優位の時間が長くなり、バランスを乱す一因になります。

「気分転換・心を休める時間」を意識的に作りましょう。

・マインドフルネス、瞑想、などは、副交感神経を優位にする助けになります。 何もしない、ありのままを受け止めるなども一列になります。

・環境(音・光・温度・スマホ画面など)にも気を配り、「刺激少なめ」のリラックス時間を確保することが重要です。

♦︎明日から直ぐに出来る小さな一歩

・明日の朝、起きたらまずカーテンを開けて窓から光を浴びる。

・帰宅後、スマホを見る前に5分だけストレッチ or 深呼吸。

・就寝1時間前には照明を少し落として、スマホ・PCから離れる。

・朝食を「おにぎり+ヨーグルト」など簡単に済ませるでもOK。

・毎日「今日できた自分への小さなご褒美時間を作る。

 

 

♦︎注意点

・「自律神経失調症」という名称が使われることがありますが、これはあくまで「自律神経のバランスが崩れた結果の様々な症状の総称」であって、明確な単一の病名ではありません。

・他の内臓疾患・神経疾患・精神疾患等の可能性もあるため、自己判断せず、症状が続く場合は専門医の診察を受けることが重要です。

 

※当院では、自律神経そのものを調整する治療ではなく、あくまで筋肉を指標とし治療行うので、身体の緊張・筋肉の硬結部を緩め自律神経を整いやすい状態を作る手助けをする治療法を行っていきます。先ほども挙げた通り先ずは身体の異常を感じたら専門医での診断を優先してしましょう。

 

 

自律神経以外でのお悩みの方もしくは違う症状などで抱えているようでしたらお気軽にご相談ください。

当院は予約優先制になっています。予約していただいた方は待たずにスムーズにご案内できますので、初めての方でもお気軽にご予約ください。

LINE予約も承っておりますのでご利用ください!!

 

 

【この記事の執筆者】

げんきや接骨院 はり灸院 東村山

院長:中山 はな子

東村山市野口町で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。  

肩こり・腰痛などのお悩みはげんきや接骨院 はり灸院 東村山にご相談ください。  

 

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