はり・おきゅう

こんにちは!

げんきや接骨院 八王子です!!

 

突然秋っぽくなりましたね、バテてはいないでしょうか?

 

冷房をガンガンに効かせた部屋での仕事や生活によってカラダを冷やしてしまっていたことには気付いていましたでしょうか……???!

 

筋肉が冷えてしまうと良くないことがたくさんあります。

・疲れが取れない、すぐ疲れてしまう

・ケガをする、しやすくなる

・思ったようにカラダが動かない

・内臓の機能が下がる

・基礎代謝が下がる

・痛み、シビレがでる etc……

 

しかし、完全に冷えて硬くなってしまった筋肉は簡単には緩みません……

 

手技療法(マッサージ)を受けても残り、お風呂にしっかり浸かっても残り、ストレッチをしても、お水を飲んでも中々柔らかくならない

 

そんな時に、効果を発揮してくれるのが【鍼(はり)】【灸(きゅう)】なんです!!

 

と言ってみたものの、東洋医学として有名な鍼・灸、一体どういったものなのでしょうか?

 

【歴史のおはなし】

 

鍼の最初期は石を研いで鋭くし、膿などを出すために使われており、「砭石(へんせき)」「石鍼(いしばり)」と呼ばれていたそうです。
その内に加工の面や強度、素材の持つ特性などから、石→動物の骨→竹→陶器と素材が変わっていき、現在の鍼(金属)に辿りつきました。

患部を切って膿を出すといった方法から「膿を出したら別の場所の痛みも治った」とのことで同じような痛みで悩んでいる人に試してみたところ、その人の痛みも同じように改善され“局所の刺激が全身に影響を与える”のかもしれないと発見し徐々に発展していきました。

そこから治療効果の高い箇所が選別されていき“ツボ”“経穴(けいけつ)”と呼ばれるようになり、また穴同士の関係性が深いルートが発見されていき“経絡(けいらく)”と呼ばれるようになりました。

それまでツボというものが存在していなかったんですね。

 

 

鍼もお灸も古代中国で誕生した医学で今から二千年以上前には存在していたそうです。

お灸に関しては古代ギリシャやインドでは、熱した鉄を皮膚に押し当てて治療したり、石を温めて皮膚に当てできものを焼いて毒を出すなど、身体の病苦に対して様々な方法でそれが北方民族の独特の医療として芽生え、やがてインドに渡り中国で発達

毒気を祓う力を持つ植物として採集されてきたヨモギを原料として用いての治療法と文献にあり、それがインドに渡り仏教医学として研究発達して奈良時代に仏教と共に伝わってきたそうです。

その後、明治時代に政府によって日本の医療を西洋医学とするという決定までの1000年以上の年月を漢方と共に長く日本の医療を支えてきたのです。

鍼は疾患や症状に適した経穴(ツボ)に極めて細い針を刺入れ、生体に刺激を加えることで人間の持つ自然治癒力を高め、病気を改善させる治療法であるそうです。

 

【鍼の効果】

鍼治療はツボを刺激することにより狙った症状の改善をピンポイントにアプローチすることができたり、特定の筋肉に刺激を入れ時には電気を流し筋収縮を単独で行わせるとこにより症状を緩和・改善させることができます。

 

「鍼って痛いの?」

痛さに直結するのは、そう、太さですよね。

“どのくらい太いの?”

長さ・太さとさまざまありますが説明するときによく使われる例えとして「髪の毛」があります。

では実際に数字で表すと0.14~0.34㎜となります。

それに比べ注射針の太さは約0.7~0.9㎜となります。

治療鍼は一番太い鍼でも注射針の一番細い物の半分の太さということになります。

なので、時々、チクッと髪の毛が刺さることはあると思いますがそれと同じ、もしくはもっと痛くありません。

 

“響き(響く)”

専門用語で「響く」という現象が起こることがあります。

筋肉が固まっている所に触れるとやはり少なくても抵抗があり、それを通過する際に「ズーーン」とした鈍痛のような感覚が起こり、それを響くと呼びます。

 

鍼治療独特の感覚でもありますがそれが痛い(不快)と感じることはあるかもしれません。

逆に、それがクセになるという方も後を絶ちません。(笑)

 

【お灸の効果】

灸治療も鍼治療と似ておりツボを狙っていきます。

症状に対して特定のツボの上にお灸を置き効能を血液循環に乗せ患部に届けるといった感じです。

温めることにより代謝の改善もはかれたり何より痛みを感じずに施術が可能です。

 

 

「お灸って熱いの?」

中国から伝えられてきたその当時は、それこそヨモギを原料としたモグサに火をつけていたので、時々ヤケドをさせてしまう、なんてこともあったそうです。

 

今現在も火を扱う都合上、ヤケドや服が焦げてしまうなんてこともありますが、お灸に使い道具の進歩や注意事項がマニュアル化されたことにより各段に減りました。

 

 

鍼灸治療はかなり歴史のある治療方法ではある反面、西洋医学的な科学的根拠に弱い面もあります。

が、今現在まで活用されているということは、それだけ効果を実感している人がいるということの裏付けにもなるんじゃないでしょうか。

 

鍼灸治療やってみたいけど躊躇している方、一回は試しにやってみてもいいのではないでしょうか????

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