皆さんこんにちは!
9月に入り過ごしやすい日が増えましたね。
寒暖差による体調不良に気をつけましょう!
さて今回は『足関節捻挫』についてお話ししていきますね。
足関節捻挫とは?
足首の捻挫は、関節を支える靭帯が過度に伸ばされたり、部分的にまたは完全に損傷したりするケガです。
一般的に、足首を内側にひねる「内反捻挫」が最も多く、外側の靭帯(前距腓靭帯など)を損傷することがよくあります。
捻挫の応急処置
捻挫をした際の改善方法は痛めた時と同じ動きを封じ、炎症が引くまでは固定と安静が鉄則です。
さらに重要なポイントは、受傷から48時間以内にどれだけ炎症を抑えられるかで予後が大きく左右される点です。
痛めた直後ほどアイシング、圧迫、心臓より高く挙上を徹底し、炎症を落ち着かせることが大切です。
その結果、疼痛の消失も早く、症状が改善するまでの施術期間の短縮も期待できます。
捻挫を早く改善させるためには
捻挫を早く改善するには、適切な安静、アイシング、固定、加えてリハビリを正しく行う必要があります。
ケガというのは、痛みが消えたら終わりではありません。
関節周囲の筋力や柔軟性を高め、受傷前の状態まで機能を回復させることが大事です。
十分な栄養と睡眠、そしてリハビリに取り組めば、より早くケガからの復帰が期待できます。
痛みの緩和や靭帯の回復を促進するため、ハイボルトや超音波治療器などの電療機器も効果的です。
捻挫はクセになる?
捻挫がクセになるのは、捻挫によって生じる「緩み」が関係しています。
正常な状態では、靱帯が骨同士をつなぎ関節を安定させているため、軽い衝撃で捻挫してしまうことはありません。
しかし、捻挫をしたのにもかかわらず適切な処置をしなかった場合、骨の位置関係がずれたまま靱帯が修復される可能性があります。
その状態で定着してしまうと関節の安定性が損なわれるため、わずかな衝撃でも関節が捻りやすくなり、再び捻挫するリスクが高まります。
捻挫がクセにならないようにするためには、初期の段階で適切な処置を受けることが重要です。
捻挫をしたら、そのまま放置することなく早めに治療しましょう。
一見症状が軽そうな、放っておけば治りそうな捻挫でも安易に考えず、まずは当院へご相談ください。