5人中4人もの人が、生涯のある時期に腰痛を経験するといわれています。
今この瞬間にも、腰が痛いと悩んでいる方は多くいらっしゃることでしょう。
腰痛にもさまざまな種類があることをご存じでしょうか?
腰痛にもさまざまな種類があることをご存じでしょうか?
腰痛の種類によっては、実は病気が原因だった、心からのSOSサインだったという場合もあります。
そこで今回は、腰痛の概要や種類などについて解説します。
痛みの種類
【局所的な痛み】
腰の特定の領域だけに起こります。最も多いタイプの腰痛です。
通常の原因としては、椎間板の小さな損傷、関節炎、筋肉の挫傷やねんざがあります。
うずくような痛みが途切れなく続く場合もあれば、ときに鋭い痛みが間欠的に起こる場合もあります。
局所的な痛みは、体勢を変えることで悪くなったり和らいだりすることがあり、腰を触ると痛みを感じることもあります。
【放散痛】
腰から脚へと広がる痛みです。鈍い痛みの場合もあれば、鋭く強い痛みの場合もあります。
脚の側面や後ろだけに生じるのが一般的で、足まで広がることもあります。
放散痛がある場合は、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、変形性関節症、脊柱管狭窄症などの病気によって、神経根が圧迫されていることが示唆されます。
神経根が圧迫されると、痛みの他に脚の筋力低下や、チクチク感、さらには感覚が消失することもあります。
まれに尿失禁や便失禁がみられることがあります。
【関連痛】
実際の痛みの原因とは違う場所に感じる痛みです。例えば、心臓発作の患者の一部は左腕に痛みを感じます。
内臓から腰への関連痛は、深部のうずくような痛みである傾向があり、正確な位置を特定するのが困難です。
筋骨格系の病気による痛みとは異なり、一般的には動作によって悪化することはありません。
腰痛の原因
【脊椎由来の腰痛】
・腰椎椎間板ヘルニア
背骨と背骨の間にあるクッションの「椎間板(ついかんばん)」が何らかの外力により脱出することで腰の神経を圧迫し、腰痛やシビレを起こしているものをいいます。青壮年の方に多いですが、加齢により徐々に脱出する場合もあります。
・腰椎分離すべり症
背骨の本体であり、中に神経が走る椎体同士がずれてしまうことで、椎間板が突出したり、神経根が圧迫されたりします。一般の人では約5%が該当し、スポーツ選手では30~40%の人が該当するとされています。
・腰部脊柱管狭窄症
腰椎部の神経の通り道(脊柱管)が狭くなることで、中を走る神経が圧迫される病気です。
腰痛のほか、下肢のしびれや痛み、残尿感などの症状があらわれます。
【神経由来の腰痛】
・脊髄腫瘍
・馬尾腫瘍など
【内臓由来の腰痛】
・腎結石、尿路結石
・腎盂腎炎
・子宮内膜症など
【血液由来の腰痛】
・腹部大動脈瘤
・解離性大動脈瘤など
【心因性の腰痛】
・うつ病
・ヒステリー、解離性障害など
【急性腰痛】
・筋筋膜性腰痛
・椎間関節性腰痛など
是非当院へご相談ください
当院では手技施術、特殊電療、鍼灸施術、骨格矯正などを行なっています。腰痛には特に鍼灸施術が効果的です。
急性腰痛(ぎっくり腰)への鍼はもちろんですが、内臓由来の腰痛、心因性の腰痛にもはり治療は効果が期待できます。
腰痛でお悩みの方はぜひご相談ください。
げんきやはりきゅう整骨院八戸
院長:折舘 龍
八戸市で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
肩こり・腰痛などのお悩みはげんきやはりきゅう整骨院八戸にご相談ください。
住所:〒031-0823 青森県八戸市湊高台4丁目19-7
電話:0178-34-0117