【変形性股関節症について】

皆さんこんにちは!

げんきや接骨院・はり灸院 福島鎌田です( ^^) _U~~

 

12月冬本番でどんどん寒くなってきましたね😥

寒さで体調壊さないように気を付けましょう❗❗

 

 

今月は変形性股関節症についてです。

 

まず股関節は、骨盤と大腿骨により構成される球関節です。

 

変形性股関節症は、

 

股関節を形成している関節軟骨や骨が傷んでしまうことによって、

 

股関節痛や機能障害を引き起こす病態です。

 

 

 

 

変形性股関節症は女性に比較的多く、

 

発症年齢は40~50歳が多いとされていますが、

 

寛骨臼形成不全といって、

 

生まれつき骨頭に対して寛骨臼という股関節側で

 

骨頭の屋根の役割をする部分が狭い方は、

 

20代以下の若年でも痛みが出る場合があります。

 

 

 

 

変形性股関節症の主な症状は、

 

股関節(足の付け根)の痛み機能の障害(関節の動きが制限されること)です。

 

痛みや股関節の動く範囲制限が生じるため、日常生活が障害されます。

 

また、長い時間立ったり歩いたりすることが困難になり、

 

関節症が進行すると運動しないでも常に痛むようになり、夜間の痛みも生じます。

 

階段昇降やしゃがみこみ、立ち上がりが不自由になり、

 

可動域制限が進行すると足の爪切りや靴下の着脱、正座などが困難になります。

 

 

 

 

症状によって以下のように分類されます。

 

⏺️前期股関節症⏺️

 

変形性股関節症の第一段階で、

 

関節軟骨はまだすり減っていないものの、

 

変形性股関節症になる可能性が高い状態です。

 

寛骨臼形成不全などの疾患があります。

 

 

⏺️初期股関節症⏺️

 

変形性股関節症の初期段階では、起き上がったり立ち上がる際、

 

歩き始める際などに足の付け根になんとなく違和感を感じたり、

 

軽度の痛みを感じることがあります。

 

また、脚の付け根以外にも、お尻や太もも、

 

膝や腰などに痛みやこわばりを感じることもあります。

 

 

⏺️進行期股関節症⏺️

 

変形性股関節症が進み進行期になると、

 

痛みが慢性化して、関節も動きにくくなり、

 

歩行や靴下を履く動作、足の爪切り、正座などを行うことが難しくなり、

 

日常生活に支障をきたすようになります。

 

さらに安静にしていても常に足の付け根が痛んだり、

 

夜寝ていても痛みが続いたりします。

 

 

⏺️末期股関節症⏺️

 

変形性股関節症がさらに進行し末期になると、

 

極度の痛みを感じるようになり、足の付け根が伸びなくなり、

 

膝が外に向かうようになります。

 

筋力が落ちてくることによりお尻や太ももが細くなり、

 

左右の足の長さが違ってきます。

 

 

 

 

股関節への負荷を減らす生活を心がけることにより

 

変形性股関節症の進行を防ぎ、

 

症状の改善を見込める場合もあります。

 

 

気になる方お早めにご相談下さい!!

 

 

 

 

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