鍼灸について

 

こんにちは

 

げんきや鍼灸接骨院江刺です。

 

寒い日がやって来て体調を崩しやすい日々が多く大変かと思いますが、

いかがお過ごしでしょうか?

今回は鍼灸についてお話しして行きたいと思います。

 

鍼灸とは?

 

鍼(はり)またはお灸(おきゅう)を使い、主に疾患や症状に適した経穴(ツボ)に対して刺激を加えることで、元々身体に備わっている抵抗力を高めて身体を治す治療法です。

 

 

鍼灸治療の効果は?

 

血行促進作用

血管を拡張させて、血行を促す効果

 

免疫力の活性化

白血球を増やす事により免疫力を向上させる効果

 

生体機能調整作用

人間の体内器官や組織を回復させる効果

 

鎮痛作用

血行や水分代謝を促し、痛みや疲労の原因となる物質を排出させる効果

 

 

鍼とは

鍼治療は古代中国の医学として長く使われており

日本には飛鳥時代に伝来したと言われおります。

使用する鍼は、極めて細い(0.16ミリ〜0.20ミリ)

ステンレス製の鍼あるいは

銀製、もしくは金製の鍼を用いて経穴(ツボ)に刺入、接触させることにより身体の不調を改善させて行く治療法です。

 

どんな鍼を使う?

 

刺す鍼

 

毫鍼(ごうしん)

現在、最も多く使われている鍼で、最も汎用的に用いられている鍼です。

鍼を刺した部位の筋緊張を緩和させ循環を改善することが知られています。

 

刺さない鍼

鍉鍼(ていしん)

身体に刺さない刺激を与える鍼で、接触させたり、押したり、擦ったりする優しい刺激を与えて治療して行きます。

 

貼る鍼

パイオネックス(円皮鍼)

シールの裏に小さな鍼が付いていて、経穴(ツボ)に貼り付けて持続的な刺激を与えることができます。

 

 

お灸とは

経穴(ツボ)に対してヨモギの葉の繊毛を精製した艾(もぐさ)を置いて火をつけて、その温熱刺激を使い体調を整える治療法です。

 

お灸の種類

 

直接灸

艾をお米の半分くらいの大きさにして、直接皮膚の上に起き、お線香で火をつけて行う治療法です。

 

間接灸

艾と皮膚の間に空間を開けたり、物を挟んだりして行うお灸になります。種類もいろいろとありますので

紹介していきます。

 

①台座灸

艾が紙やプラシックの台座の上に乗せられており、その台座を通して皮膚に置かれます。

台座を通して皮膚に熱が伝わるため火傷の心配はありません。

 

②円筒灸

筒の中に艾が入っているお灸を円筒灸といい、使う際に筒から艾を押し出して使うため皮膚に艾が直接付かないため火傷の心配はありません。

 

③棒灸

艾を和紙でくるみ、棒状に固めた物になります。皮膚から3~5cmほど離して冷えが出ているところに近づけて温めます。

広範囲をじんわりと温めることが出来るのが特徴です。

 

④灸頭鍼

経穴(ツボ)に刺した鍼の上に艾をつけて燃焼させることで鍼の刺激と温熱刺激を同時に与えることが出来る治療法になります。

 

 

当院では

主に鍼治療ではステンレス製の毫鍼と円皮鍼、灸治療では台座灸、棒灸を使って治療を行っております。

 

また鍼治療のやり方として硬くなってしまった筋肉に対して鍼を差して刺した鍼に電極をつないで電気をながして鍼刺激と電気刺激を与えて、より筋肉に刺激をいれる治療も患者様の状態に合わせて行っております。

 

 

最後に

体調を崩しやすい時期になって来ておりますので

身体にはぜひ気をつけていただき

もし何かあった際や疑問、ご相談などございましたら

ぜひ、ご連絡をお願いします。

スタッフ一同ご連絡をお待ちしております。

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