膝の痛み

こんにちは!げんきや接骨院江古田です!

 

今回は膝の痛みについてお話させていただきます。

 

膝の痛みの代表的なものをご紹介いたします。

変形性膝関節症

女性に多く見られ、高齢になるにつれ羅患率が高くなります。変形性膝関節症の主な症状は膝の痛みと、膝に水が溜まります。
変形性膝関節症の初期段階では、動作開始時(立ち上がりや歩き始め)に痛みが感じられ、動作をやめれば痛みがとれます。中期や末期になると階段の昇り降りや正座になることが困難となり、安静にしていても痛みが取れず、膝が伸びないため歩くことが難しくなります。

膝半月板損傷・十字靭帯損傷

膝半月板損傷とは、外傷による発症が多いですが、外傷でない場合もあります。ストレスで発症したり、先天的に半月板が損傷しやすい場合もあります。膝半月板損傷の症状としては痛みを感じることが最も多く、膝が引っかかったり、膝崩れなどが生じます。

十字靭帯には前十字靭帯と後十字靭帯があり、発症原因も変わります。
前十字靭帯損傷は運動時の着地や、方向転換をした際に起こることが多いといえます。
後十字靭帯損傷は交通事故や、膝の打撲で損傷することが多いです。
どちらも症状として多いのは膝の痛みですが他にも、不安定な感覚、膝崩れなどがあります。

 

 

症状

変形性膝関節症の症状は一般的に、初めの頃は

  • 階段の上り下り(特に下り)
  • 歩きはじめなどの動作の開始時
  • いつもより長く歩いたとき
  • イスから立ち上がるとき

などに痛みを感じますが、休んでいれば痛みはやわらぐことがほとんどです。

中期になると、歩くと常に痛みを感じるほか、膝の関節がこわばって膝を曲げたり伸ばしたりといった動作が辛くなります。

また、膝に水(関節液)がたまる・腫れる・熱を持つといった症状も現れ始め、O脚が進行することもあります。

さらに病気がひどくなると、安静時にも膝が痛んだり、関節の軟骨がなくなって骨が直接こすれるため、立ったり歩いたりする動作でも常に痛み、膝の変形も進行していきます。

 

施術

手技

ひざ関節に痛みがあると足を動かさなくなるため、太ももやふくらはぎの筋肉が張ってしまうことが多いです。

手技(マッサージ)では、そのような凝り固まった筋肉を丁寧にもみほぐします。

 

骨盤矯正

ひざの痛みは、ひざだけに問題があるとは限りません。

背骨や骨盤のゆがみによって、ひざ関節に負担が掛かっているケースもあります。

そのような場合には骨盤矯正をおこない、ひざに負担のかかりにくい状態を目指します。

 

鍼灸

鍼やお灸で、皮ふや筋肉に刺激を与えます。

鍼灸の刺激は深部にまで届きやすいという特徴があり、手技では ほぐせない部分にまでアプローチ可能です。

 

予防

変形性膝関節症の予防には適度な運動が大切だといわれています。
無理のない範囲で身体を動かし、筋力を維持していきましょう。

●筋力の強化

年齢を重ねるにつれて健康な方でも筋肉が少しずつ萎縮していきます。
これまでのような日常生活を続けていると、どんどん筋力が低下していくため、少しずつ運動量を増やし、筋肉量を維持することが大切です。

いきなり激しい運動を始めてしまうと、膝に大きな負担がかかってしまいます。
普段から運動不足だという方は散歩からはじめ、徐々に筋力を強化していきましょう。

●正しい歩き方を心がける

間違った歩き方を続けてしまうと、変形性膝関節症の症状の悪化につながります。
膝への負担を軽減する歩き方のポイントは次の通りです。

・背筋を伸ばしておへそに力を入れる
・顎を引いて視線は5mほど先に向ける
・かかとから着地し、つま先で地面を蹴る
・足の動きに合わせて腕を軽く振る

これらの点を意識してウォーキングを楽しみましょう。

 

 

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