こんにちは!
げんきや接骨院江古田です!
今回は「鍼灸」についてお話ししていきたいと思います!
【鍼灸とは】
鍼灸と聞いて、まず皆さんは「怖いな~」「痛そうだな~」という印象を持つ方が多いと思います。
しかし鍼灸は、経穴(ツボ)に鍼や灸で刺激を与えて自然治癒力を高め、人間が本来持っている治す力を高める身体に優しい治療法と言われています。
【鍼灸の歴史】
鍼灸は、東洋医学として中国に起源を持ち、石器時代の中国から始まり、日本には飛鳥時代ごろに伝来しました。
そこから明治初期までは漢方薬とともに医学の主流として広まっていましたが、政府が近代医学を取り入れるべく、西洋の制度を模範とした制度を取り入れます。
これにより日本の医学の主流が西洋医学に変わっていきました。
その後鍼灸の効果が認められ合法化されましたが、日本の鍼灸の普及はそれにより少し遅れをとっている状況です。
【主な効果】
人の体は外界からの刺激に反応するようになっており、その刺激を受け、反応する器官を受容器と言います。
鍼灸による刺激は受容器の興奮を起こし、神経を通り脳へ伝達し、身体への作用をもたらしてくれるのです。
鍼灸刺激の反応は大きく分けて3つの反応があります。
①鍼灸刺激部位の反応・・・筋への刺激で筋の過緊張を緩和し、血流の促進を起こす
②離れたところに起こる反応・・・神経の支配が末端まで伸びていることから、同じ神経が支配しているところへ反応が起こる
③全身に起こる反応・・・脳への刺激により自律神経やホルモンへ働きかけることができるために全身へ変化をもたらす鍼灸はこのように身体に働きかけることができるため、筋肉の緊張による痛みや内臓の痛みなど様々な痛みの種類に対応できるのです。
【効果的な疾患】
・神経系…神経痛、頭痛、顔面神経麻痺など
・運動器系…五十肩、ぎっくり腰、ヘルニア、リウマチなど
・消化器系…胃炎、胃下垂、胃十二指腸潰瘍、慢性肝炎など
・婦人科系…生理痛、月経異常、乳腺炎、更年期障害など
この他にもさまざまな症状に対して鍼灸の効果は認められています。
【経穴(ツボ)】
経穴(ツボ)は鍼灸でなく、押すだけでも効果があります。
今回は肩こり、頭痛のツボをご紹介していきます。
・合谷(ごうこく)…手の甲の親指と人差し指の骨が交差するところのくぼみにあり、頭痛や歯痛、目の疲れ、精神的ストレスにも効果的です。
・風池(ふうち)…耳の後ろの骨と、後頭部のくぼみの中間にあり、頭痛、肩や首のこり、鼻づまり、のぼせなどに効果的です。
・天柱(てんちゅう)…首の骨の両側にある太い筋肉の外側のくぼみにあり、頭痛、眼精疲労、顔のむくみなどに効果的です。
・完骨(かんこつ)…耳の後ろにある骨の膨らみ(乳様突起)の下の後ろ側にあるツボで、頭痛、首のこり、顔のむくみ、めまいなどに効果的です。
・百会(ひゃくえ)…頭の頂上あたりに位置するツボで、片頭痛を和らげる効果があります。
【最後に】
ここまで鍼灸やツボについて説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?
何か気になることや、わからないことありましたらお気軽にスタッフにお声掛けください!
【この記事の執筆者】
げんきや接骨院 はり灸院 江古田
院長:成田 迅慧
江古田で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
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