『腱鞘炎』

こんにちは!げんきや接骨院江古田です!
夏本番に近づいてきて厳しい暑さの日が増えてきていますね…
水分と塩分をしっかりとり熱中症に気をつけてお過ごしください!

さて、今回は「腱鞘炎」についてお話していきます!

 

【腱鞘炎とは】
腱鞘炎とは、骨と筋肉をつないでる“腱”と、腱を包むトンネル“腱鞘”が擦れ合うことで炎症が起こる病気のことで、手首や指などに多く痛みや腫れなどが起こります。
近年スマートフォンの長時間利用など指の使い過ぎにより「ドケルバン病」といった腱鞘炎や、指の曲げ伸ばしの際に引っ掛かる「ばね指」といった症状が増えています。

 

【なりやすい人】
手首に負担がかかりやすい子育て中の人や、グリップやボールなどを握るスポーツをやっている人、キーボード操作などで指をよく使う職業の人などがなりやすいといわれています。
また更年期の女性や、妊産婦にも多いことが知られており、女性ホルモンの分泌が関連していると言われています。

 

【症状】
・手のひら側の指の付け根の痛みや腫れ・熱感
・指の曲げ伸ばしをスムーズにできない
・指の曲げ伸ばしの際に引っかかりを感じる
・指のこわばり、動かしにくさがある
・指が曲がったまま伸ばせない
・曲がった指を伸ばそうとするとばねのように跳ねる
・手首の親指側の腫れ、痛み
・物を持つとき、瓶の蓋を開けるときなどの手首の痛み
・手首を動かしづらい、回しづらい

 

【ドケルバン病】
手の母指(親指)を広げると手首(手関節)の母指側の部分に腱が張って皮下に2本の線が浮かび上がります。
ドケルバン病はその母指側の線である短母指伸筋腱と長母指外転筋が手首の背側にある手背第一コンパートメントを通るところに生じる腱鞘炎です。
・親指を動かしたり力を入れたりすると、手首の親指側に痛みがある
・手首親指側に熱感、腫れがある
・物を掴んだり持ち上げたり、タオルを絞ったりする動作がむずかしい
・親指を動かすときに引っかかり感がある
上記のような症状がある方はドケルバン病を疑います。
また、検査としてはフィンケルシュタインテストというものがあります。
〈やり方〉
1、親指を他の4指で包み込むように手を握る
2、そのままこぶしを小指側に倒す
3、手首の親指側または親指の付け根に痛みが出たら陽性

 

【ばね指】
手を握ったりする強い力を発揮する筋肉は前腕にありその力を腱が伝え、指を動かすことができます。
その通り道で指を曲げる屈筋腱が浮き上がらないように押さえているのが腱鞘と呼ばれるものです。
この腱鞘は指の部分にありますが、それが終わる指の付け根付近に力がかかり炎症を生じやすいところがあります。
その部分の腱や腱鞘が炎症を起こし、“腱鞘炎”になり、さらに進行すると引っ掛かりが生じばね現象が起こります。
これを“ばね指”と呼んでいます。
朝方に症状が強くなり、日中使っていると症状が軽減する場合もあります。
症状が悪化すると指が動かなくなってしまいます。
更年期の女性に多く、妊娠出産期の女性にも多く生じます。手の使いすぎやスポーツや指を良く使う仕事の人にも多いのも特徴です。
糖尿病、リウマチ、透析患者にもよく発生します。
母指(親指)、中指に多く、環指、小指、示指にもよくみられます。
※やってはいけないこと
・指を無理に曲げ伸ばしする
・患部(痛みがあるところ)を強くマッサージする
・放置する

 

【最後に】
ここまで腱鞘炎についてお話してきましたがいかがでしたでしょうか?
ここでは代表的な2つを上げましたが、上記のような症状があった場合は放置せず専門の機関に相談しましょう。
自己流でやってしまうと症状を悪化させてしまうこともあります。
げんきや接骨院でも腱鞘炎の治療を行っておりますのでお気軽にご相談ください!

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