『脊柱管狭窄症』

こんにちは!げんきや接骨院江古田です!
だんだん春の暖かさを感じられるようになってきましたね!
今回は「脊柱管狭窄症」についてお話していこうと思います!

【脊柱管狭窄症とは】
脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)とは、神経の背中側にある黄色靭帯が分厚くなったり、椎体と椎体の間にある椎間板が突出してヘルニアとなったり、あるいは骨そのものが変形突出したりすることで脊柱管が狭くなった状態のことを指します。脊柱管が狭窄すると中を走る神経が圧迫されしびれなどの症状が出てきます。

【症状】
脊柱管狭窄症は頚椎ないし腰椎に発症することが多い疾患です。
頚椎に生じた場合には、手足のしびれや運動障害を自覚するようになります。
例えば、お箸が使いにくい、字が書きにくい、ボタンが掛けにくいといった上肢の症状に加えて、歩きにくい、ふらつく、階段が上り下りしにくいなどの下肢の症状も出現します。
腰椎の脊柱管狭窄症では、腰から下のしびれや痛みが出現します。
歩いているとお尻や足に痛みやしびれを感じ、休むと楽になる。
それでまた歩くと再び痛くなるといった、間欠跛行(かんけつはこう) と呼ばれる症状がとても特徴的です。
シルバーカーやショッピングカートを押していると楽に歩けるのが特徴で、寝ていたり、座っていると症状は出現せず、自転車に乗ることなども問題なく出来ますが、真っすぐ立っていたり長時間歩くのには苦痛を伴います。
また、神経症状には圧迫される個所によって3つに分類されます。
1.馬尾型
脊柱管の中心部分が圧迫される場合のもので、両側の下肢のしびれ感、痛み、冷感などの異常感覚、排尿障害(膀胱直腸障害)がおきます。
2.神経根型
馬尾神経から分岐した後の神経根が圧迫される場合のもので、臀部から下肢にかけての痛みが起きます。多くは片方の側に症状が起きます。
3.混合型
馬尾型と神経根型のどちらの症状も起きます。

【原因】
脊柱管が狭くなる原因は様々ですが、多くは加齢に伴う骨や靭帯の変性・変形が原因です。
椎間板ヘルニアや脊椎すべり症、骨折などに続発する場合や、先天的に脊柱管が狭いことなども関連していると言われています。
靭帯や椎間板、骨の変性(劣化)は悪い姿勢や重いものを持つ仕事、激しいスポーツなど様々なことが原因になると推測されていますが、直接の関連ははっきりとはわかっていません。
遺伝的に背骨の変性が起こりやすい体質などもあるようです。

【禁忌】
・腰を反らす動作
・重いものを持ち上げる
・急激な動作や無理な姿勢
・痛みを我慢して運動、
・長時間の立ち仕事や座り仕事

などです。
特に痛みや痺れが強い場合は、無理に姿勢をよくしようとして背筋を伸ばしたり、背筋を鍛えようと身体を反らす運動を繰り返したりすることは痛みを増悪させる原因にもなるので控えてください。

【予防法】
・筋力をつける
腰や背中周り、お尻周りの筋肉を鍛えることによって筋肉でサポートされ、腰への負担が減っていきます。
特にインナーマッスルを鍛えてあげるとコルセットのような役割をしてくれます。

・ストレッチ
腰のストレッチというよりかは、股関節や肩甲骨周りの柔軟性を上げてあげることにより、背骨の動きをよくして腰への負担を減らします。

【最後に】
ここまで脊柱管狭窄症についてお話してきましたがいかがでしたでしょうか?
少しでも痛みやしびれを感じたら、お気軽にご相談ください!

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