手技(マッサージ)について
今年は観測史上最も梅雨が長いそうです。
もう7月も終わりなのに梅雨があけていないというのも不思議な感じがしますね。
さて、今回は当院で行っている手技(マッサージ)についてお話しさせていただこうと思います。
当院で行っている治療には手技の他、矯正、鍼、灸、電療などを行っています。
その中でも来院していただいて最も受けていただくことが多いのが手技(マッサージ)だと思います。
手技(マッサージ)は読んで字の如く手を使った技術のことです。
まず身体の辛いところに手を当て、状態を診させていただきます。
身体の緊張している筋肉に触れてみたり、熱感はないか、腫れたりしていないか、骨に異常はないか、等の触診といった意味もありますが、「手当て」の意味もあります。
皆さんも、お腹の調子が悪い時に無意識に自分の手でお腹をさすっていたり、足がつってしまった時などにそこを触っていたりという経験があるのではないでしょうか。
これはもともと人間に備わっている自然治癒力の一環だという説もあるそうです。
身体の悪い部分に手を当てるだけで調子が良くなるというのも不思議な話な気がしますがちゃんと理由があるようです。
人の掌というのは適度に熱と湿気を持っています。その熱や湿気が手を当てた場所の血行を良くして患部に効果があるそうです。
さらに少し専門的なお話になりますが手を当てることで鎮痛作用のある「βエンドルフィン」という神経伝達物質の濃度が高まるというデータもあります。
また、我々が手技(マッサージ)をする際に経穴(ツボ)に触ることがありますが、手の平から出ている微弱な静電気が経穴を刺激して血の巡りが良くなり、自然治癒力の働きを高める。といった効果もあるとされています。
実際に鍼やお灸の治療でもアプローチの方法は違いますが血流を良くすることにより痛みを軽減する効果が認められています。
当院で行っている手技(マッサージ)にはこのような効果もありますがさらに細かく筋肉の状態、硬さや全体のバランス、姿勢なども診ていくことにより治療効果を高めています。
手技の他にも鍼灸のこと、矯正のことなど気になることございましたらお気軽にお問い合わせください。
当院では新型コロナ対策として
・患者様ごとにベッドの次亜塩素酸による消毒
・スタッフ全員のマスクの着用
・一定時間での換気
・手指消毒の徹底
を行っております。