こんにちは!げんきやはり灸整骨院です。ついに盛岡で雪が観測され初雪となりました。いよいよ冬が始まりますね!皆さんいかがお過ごしでしょうか?今回は鍼灸についてお話したいと思います。
鍼灸(しんきゅう)とは
鍼灸は東洋医学を代表する治療法で3000年の歴史をもちます。 疾患や症状に応じて、全身に存在する経穴(ツボ)を刺激することで、身体が元々持っている病気を治す力(自然治癒力や恒常性)を高め、健康を回復させることを目的としています。
鍼(はり)
髪の毛ほどの細さの専用の金属製の鍼を、経穴に刺入または接触させて刺激します。 訓練された鍼灸師の施術では、注射のような刺激はほとんどなく、ズーンとした響きを感じることがあります。
筋肉の緊張緩和、血行・代謝の促進、自律神経の調整による鎮痛作用などの効果があります。
灸(きゅう)
ヨモギの葉を乾燥・精製した艾(もぐさ)を燃焼させ、経穴に温熱刺激を与えます。
皮膚に直接すえるもの(直接灸)と、台座や緩衝材を介してすえるもの(間接灸)があり、一般的に熱さや火傷の心配が少ない間接灸が多く用いられます。
温熱による血行改善、免疫細胞の活性化、内臓機能の調整などの効果があります。
このような効果はこの時期に多い冷え性にてきめんです。どういった効果があるのか冷え性について少し説明を混ぜながらお話したいと思います。
冷え性とは
冷え性とは気温とは関係なく、手足の末端や腰などの体の一部が冷たいと感じる状態を言います。体温調節機能がうまく働いてない状態であり体質や症状の一つとして捉えることが多いです。原因として血行不良や自律神経の乱れ、内臓機能、ホルモンの乱れ等が考えられます。
このような原因に対して鍼灸ではこのようにアプローチします。
血行促進(血液の流れを良くする)
鍼(はり):特定のツボ(経穴)に鍼を打つことで、その周囲の筋肉の緊張が緩和し、血管が拡張します。これにより、停滞していた血液の流れが良くなり、酸素や栄養が手足などの末端まで届きやすくなるため、冷えの緩和につながります。
灸(きゅう):もぐさの温熱効果が体の深部まで伝わり、冷えて硬くなった筋肉を和らげ、血行を促進します。特に、お腹や腰など、内臓の冷えが気になる部位への温灸は効果的です。
自律神経の調整
冷え性の原因の一つに、ストレスなどによる自律神経(交感神経と副交感神経)の乱れがあります。交感神経が優位になりすぎると血管が収縮し、血流が悪化して冷えを引き起こします。
鍼灸は、この自律神経のバランスを整える作用があり、副交感神経を優位にすることで体がリラックスし、血管が拡張して体温調節機能が正常に働くよう促します
内臓機能・ホルモンバランスの改善
東洋医学では、内臓の機能低下(特に「腎」や「脾」の働き)が冷えにつながると考えられています。
鍼灸は、内臓と関連するツボを刺激することで、消化・代謝機能を活性化させ、エネルギー効率を高めます。また、女性の場合はホルモンバランスの乱れが冷えを引き起こすことが多いため、それを整えることで冷えの改善を目指します。
まとめ
鍼灸がどのようなものかご理解頂けましたか? 鍼灸は体の不調を根本から整えるアプローチとなります。分からないことがありましたらぜひ当院にお聞きください! また、冷え性に対しては鍼灸以外でも手技でのアプローチも効果的ですので冷え性でお悩みの方はぜひ当院にご来院ください! お待ちしております!
【この記事の執筆者】
げんきやはり灸整骨院 矢巾駅東口
院長:竹内 一真
矢巾町で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
肩こり・腰痛などのお悩みはげんきや接骨院 はり灸院 矢巾駅東口にご相談ください。
住所:〒028-3618 岩手県紫波郡矢巾町駅東1丁目13−45
電話番号:019-698-1115
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