こんにちは!
げんきや接骨院鶴ケ谷です(^▽^)/
10月に入り徐々に寒くなってきましたね!
これからの季節に増えていく怪我が今回のブログのテーマです。
今月のブログのテーマは『腰痛』です。
皆さんは、腰痛と聞いて思い浮かべるものはどんなものがありますか?
慢性的な腰痛やギックリ腰のような急性腰痛などが多いと思います。
今回はそのような種類や症状、対策や予防について書いていきます!
まず、腰痛の種類ですが、調べていくと様々なものがあります。
・脊椎とその周辺の運動器の損傷によるもの
・内臓疾患により2次的に痛みが出るもの
・血管性由来のもの
・神経由来のもの
・心因性のもの
ざっくりと上げるとこのくらいあります。
ここから細かく分類するともっといっぱいあることになります。
次に症状についてですが、一般的に接骨院で来院される腰痛で多いのが椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの痛みや痺れが伴うもの、ギックリ腰などが代表の筋筋膜性腰痛症などの急性症状があると思います。
椎間板ヘルニアについてですが、どんな痛みが多いのでしょうか?
人の脊柱には、椎間板というクッションがあります。その中心部分には髄核という繊維があり脊椎の圧迫で中心部分の髄核が押し出され突出します.この病態が腰椎椎間板ヘルニアです.この突出した椎間板により神経が圧迫されることで痛みを生じます.腰椎椎間板ヘルニアでは,もちろん腰痛を訴えることもありますが,臀部から下腿にかけての疼痛が主体となります.急性期は斧で下肢を切られる痛みと称されます。
次に脊柱管狭窄症を書いていきます。
腰部脊柱管狭窄症は,神経の通り道である脊柱管がさまざまな原因で狭くなり,その中に包まれている馬尾,神経根が慢性的に絞扼され,神経症状が生じた状態です。多くの場合,動作時の下肢の痺れ感や痛み, 脱力感を生じます。特徴的な症状は歩行時に下肢痛や痺れが徐々に強くなり, 休憩が必要となる状態で間欠跛行と呼ばれます。腰を前に曲げたりしゃがむと症状が緩和することが多く,例えばショッピングカーを押しながら前傾姿勢で歩くことができたり,自転車などは乗れることも多いといわれています。
症状の最後に皆さんが1番知っているであろうギックリ腰について書いていきます。
細かく書くとギックリ腰は筋膜性や椎間板性などに分類されますが、ここでは筋膜性を中心に書きます。
年齢と共に腹筋, 背筋や下肢の筋力が落ちると体の姿勢が悪くなり,腰痛の原因となります。筋量低下は腰痛の強度と相関するため,運動不足,肥満,生活習慣病による筋量低下は運動や活動性を維持することが最も重要となります。
つまり一般的に腰痛の原因は、筋力低下や筋疲労が大きくかかわってきていると言えます。
では、これらの痛みを起こさないためにはどんなことに気を付けていけばいいのでしょうか?
ずばり、姿勢です!
人は、日常生活の中で重力に逆らって生活しています。なので体に負担のかかりやすい姿勢が長いと筋肉や関節を痛めてしまうリスクは高くなります。
なのでここから書いていくのは、普段の立ち姿勢、座り姿勢、ストレッチなどを書いていきたいと思います。
立ち姿勢について
1.あごを引き、お腹の力を引き締め、背筋を伸ばして立ちます。
2.肩の力は抜いて、左右の高さをそろえましょう。
3.重心は親指の付け根に置くと、バランスをとりやすくなります。
座り姿勢について
1.椅子に深く腰をかけ、背筋をまっすぐ伸ばします。猫背にならないよう注意しましょう。
2.腰と太もも、太ももと膝はほぼ直角を保ちます。椅子の高さは高すぎても低すぎても腰によくありません。
3.足の裏全体が床につくよう、高さを調整しましょう。
最後にストレッチについて書いていきます。
1.仰向けに寝て、腰と膝を90°くらいに曲げる
2.両手を真横に広げる
3.息を吐きながら両方の膝をゆっくり右に倒す
4.息を吸いながら両足を元に戻す
5.息を吐きながら両方の膝をゆっくり左に倒す
6.左右2回ずつ行う
上記のストレッチを朝起きた時に行うだけでも痛めるリスクは下がると思います。
腰痛というのは、これからの季節に起こりやすい怪我の1つなのでしっかりと予防していきましょう!
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