皆さんこんにちは!
げんきや接骨院富沢です!
今回は腱板損傷についてお話いたします。
腱板損傷とは?
- 肩関節を安定させる筋肉の集まりである「腱板」が損傷、断裂した状態です。
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- 腱板はrotator cuff(ローテーターカフ)とも呼ばれる
- 腱板には4つの筋肉があります。
- 肩甲下筋(けんこうかきん) 作用 肩関節の内旋
- 棘上筋(きょくじょうきん) 作用 肩関節の外転
- 棘下筋(きょくかきん) 作用 肩関節の外旋
- 小円筋(しょうえんきん) 作用 肩関節の外旋
これらの筋肉が加齢による変性、
スポーツによる急激な力で損傷してしまいます。
若い人でも、オーバーユース例えば野球などによる投球肩として発症することがあります。
肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)と間違えられることが多いですが、肩腱板損傷では、あまり関節の動きが硬くならない特徴です。
症状
肩が動かしづらい、運動時の肩の痛み、睡眠時の肩の痛み
予防法
1.無理な肩の姿勢をとらないように心がける、
・重い物を両手で顔の近くに持ち上げる動作は避けましょう。
肩関節が内旋した状態で重い物を持ち上げると、腱板が上腕骨と烏口肩峰靭帯の間に挟まれるため症状を悪化させてしまいます。
・頭の後で重い荷物を持つことも避けましょう。
肩関節の外旋は腱板に大きな負担をかけるので注意が必要です。
・高い場所にある重い物を下ろす動作も避けましょう。
・肩関節を内旋状態にしたサイドレイズなどのハードな筋トレも避けましょう。
・巻き肩などの身体のアライメント異常も原因になってきます。
2.スポーツの後はアイシングやストレッチを行う。
スポーツや筋トレの前の腱板のストレッチも予防に効果的です。
野球やバトミントンなどで肩が痛い場合はまずは安静にし炎症がひいてから腱板の筋トレをすると予防になります。ゴムチューブやペットボトルで簡単にできるので是非試してみてください!
しかし、保存療法で改善されない場合は手術療法の場合もあります。
げんきや接骨院では腱板損傷の施術に関して柔道整復師が患者様一人一人に丁寧に説明
し寄り添いながら適切な施術をご提案致します。また、予防に関してもご自宅でできるセ
ルフケアの指導も行っております!
お身体の痛みなどでお困りの方はいつでもご相談ください!