四十肩について

みなさんこんにちは!

げんきや接骨院富沢です🤗

今回は四十肩についてお話します!

【四十肩とは?】

五十肩は関節痛の一種です。年齢を重ねると、肩の関節がスムーズに動かなくなることがあります。このような症状を、通称「四十肩」「五十肩」と呼びます。

【主な症状は?】

四十肩、五十肩は、肩甲骨と上腕骨をつなぐ肩関節に痛みがでます。そのため、腕を持ちあげるような動きが難しく、中でも腕を外側に回すような動作などは、特に痛みを感じます。

★例えば…

  1. 髪を後ろに束ねるとき
  2. 電車でつり革をつかむとき
  3. 洋服を着替えるとき
  4. 洗濯物を干すとき
  5. エプロンの紐を結ぶとき
  6. シャンプーをするとき
  7. 歯を磨くとき

【痛みの状態】

四十肩、五十肩は、痛みの強い「急性期」と、痛みは落ち着いているが思うように肩が動かせない「慢性期」、痛みが改善する「回復期」に分けられ、ほとんどの場合、経過と共に痛みは改善していきます。

■急性期
1)鈍痛
肩のあたりが重苦しい感じ
肩の関節がピリッと痛む

2)感覚異常
肩周りの感覚が鈍くなってくる
腕に違和感を感じる
首や肩のあたりに張りを感じる

3)疼痛
ズキズキと、うずくような痛みがある
肩を動かす際に痛みを感じる
朝晩に痛みが強くなってくる

4)夜間時痛・安静時痛
動いても痛いし、何もしなくても痛い
夜寝る時に痛みがあり寝つけない、痛みで目が覚める

■慢性期
・夜間時痛、安静時痛は軽くなる
・過度に動かしたときに、強いつっぱり感がある
・急性期の痛みにより、動かさない状態が続くことで関節が硬くなり、動かせる範囲が狭くなる

■回復期
・徐々に痛みが改善し、動かせる範囲も広くなる
・動かしても痛みが出なくなる

【原因】

四十肩、五十肩は、肩の関節にある「腱板」という組織が炎症を引き起こし「関節包」に広がる事で起こります。これは老化に伴い、筋肉や腱の柔軟性が失われスムーズに動かなくなるからと言われていますが、実際のところ原因ははっきりしていません。

【治療法】

■運動療法
四十肩、五十肩の治療法としては、「運動療法」をメインにしたリハビリを行います。ストレッチや振り子運動は肩関節の緊張をほぐし、痛みの緩和と、関節の可動域を広げる事を目的とします。四十肩、五十肩はどちらか一方に発症する事が多いので、痛みのない側の予防策としても日々取り入れていく事が望ましいです。

■温熱療法
患部の血行を良くすることで、治癒を促し痛みの緩和が期待できます。
一般に医療機関で行う温熱療法は、ホットパックや、マイクロ波といった機器を使った治療がありますが、自宅では入浴や蒸しタオル温湿布などを使い温める方法があります。
外出の際には肩を冷やさぬよう、ストールなどで保温することも忘れずに。

■寒冷療法
四十肩、五十肩で痛みが激しく、熱を持っているような場合には、炎症を抑える「寒冷療法」を行います。これはアイスパックなどを使うのですが、準備に時間がかかったり、凍傷を起こす可能性もある為、自宅での対処法としてはあまり一般的ではありません。そのような場合は、冷湿布を使いましょう。ただ、長い時間冷やし続けてしまうと筋肉が硬くなるので、痛みが軽くなったら温湿布に切り替え血行を良くします。

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