こんにちは!
げんきや接骨院 高砂店です🥐
今回は『足関節捻挫』についてお話していきたい思います。

「足関節捻挫」とは、足首にある関節(足関節)の捻挫です。
スポーツや日常生活で足首をひねったりすることで、周囲の組織が損傷してしまうことを指します。
特に足首を内側にひねる「内反捻挫(ないはんねんざ)」が多く見られます。
足の関節とは?
足関節とは、一般的に足首にあたる部分です。
足関節は、スネにある大きな骨(脛骨・腓骨)と足の骨が組み合わさってできています。
この複数の骨は、複数の短い靭帯によって補強され、安定性をサポートしてくれています。
足の捻挫
この足関節は立ったり歩いたりと動作の自由度が高い上に、全体重を受け止める場所でもあります。
そのため、不安定になりやすいという特徴があります。
特に足関節捻挫のなかでも、足首を内側にひねってしまう「内反捻挫」が多く見られます。
足首が内側にひねると、外側が引き延ばされるため、外側の靭帯を損傷しやすい特徴があります。
足関節捻挫の症状は主に、
・熱感
・腫れ
・運動時痛(動かすと痛い)
・圧痛
ただし、全て症状として出るわけではなく、症状が少なかったり軽いものであったりと様々です。
捻挫の重症度は、靭帯への損傷具合によって大きく3つに分かれます。
軽度なものでは、靭帯を伸ばした腫れや痛みが軽く、
中度では、靭帯の一部が断裂し、腫れや痛みがある状態
重症なものは、靭帯が安全に切れてしまっている状態です。この場合、足首の不安定さが増し、歩行も困難になります。
いずれも、病院などで判断しないと分からない場合もあるため、
怪我をされた際は早めに医療機関へご相談してください。
予防
捻挫により靭帯が伸びてしまうと、足首の安定性が失われ、その後も捻挫をくりかえしやすくなります。
その為、なるべく捻挫を引き起こさないよう、予防が重要となります。
・適切な靴選び
・スポーツ前にストレッチなどの準備運動
・テーピング、サポーターなどで足首を安定させる
・捻挫後のリハビリ(筋力のトレーニングなど)
足関節捻挫と間違えやすい症状
足関節捻挫の他には、足関節捻挫と間違えやすい症状もあります。
・足関節の骨折
・踵骨骨端症(セーバー病) など
足関節捻挫は外から見ただけではわからない場合が多い症状です。
足をひねった、足が痛むなど、少しでも不安がある方は、お早めにご連絡ください!