側彎症について

こんにちは!

げんきや接骨院 高砂店です🧸

今回は『側弯症(そくわんしょう)』についてお話していきたい思います!


真っ直ぐな背骨のイラスト

曲がった背骨のイラスト

【側弯症とは?】

人間の背中には背骨(脊椎)が並んでいます。

後ろからみると、背骨はまっすぐに並んでいますが、

それが左右に曲がったり、ねじれることで、弯曲している状態を側彎症と言います。

 

【原因】

側弯症の原因は、生まれつきの骨の変形、筋肉や組織の異常など様々ありますが、

原因が分からない『突発性側彎症』が80%と言われています。

この他に、機能性側彎症とよばれる、姿勢の悪さなどから来る側彎症もあります。

 

突発性側彎症は、特に10代の思春期の女子に最も多く見られ、男子の5~7倍と言われています。

成長と共に背骨の変形が進み、成長が止まると側彎症の進行も止まります。

しかし弯曲が強くでている場合、成長が止まった後も徐々に進行するケースがあります。

 

 

【症状】

背骨の傾きが10度以上のものを側彎症と診断しますが、人によって重症度は様々です。

 

軽度の変形であれば、特に痛みもなく、生活に支障もなく過ごしたりします。

しかし、背骨の曲がりが強い場合、慢性的な腰痛の原因になったり、

肺や心臓などの内臓を圧迫し機能を低下させることもあります。

 

【予防】

姿勢の悪さや足の長さの左右差などによる機能性側弯症の場合、

姿勢の矯正や原因となる病気を改善させることで、発症を予防することができます。

 

突発性側彎症は原因がハッキリわかっていないため、原因を避けて予防することが出来ません。

その為、悪化する前に早期発見をして進行を見逃さないように注意することが重要になります。

継承の場合は経過観察で終わる場合もありますが、症状の重症度に合わせて装具の使用を行ったり、手術により骨を正常の位置へ戻す治療を行います。

 

 

側弯症は学生で発見されることが多い病気の為、お子様がいらっしゃる家庭などは特に気になる病気だと思います。

学校での側弯検査や家庭でのチェックによって見逃さないことが大切になってきます。

また、姿勢を保つことは機能性側彎症の予防だけでなく、ヘルニアやストレートネックなどの予防にも繋がります。

日頃からお身体について心掛けていきましょう🌞

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