2025年が始まりました。今年の干支は巳年、ヘビは頭蓋骨以外の全部が背骨なので、肩こりも腰痛も関節痛もありません。
体全部が足の役割を果たしているのです。
ヘビは水陸どこにでも住んでいるし過度なストレスも少なそうでちょっとうらやましいですね。案外理想的です、ヘビ(笑)。
今回のお題は「坐骨神経痛」、腰から足にかけての痛みが長く続くのが主な症状です。
坐骨神経痛、痛みの出かたは人それぞれで、おしり、太もも、すねに出るパターンが多いようです。
坐骨神経はおしりから下に向かって伸びているので、足の動きにともなって症状が現れることもあれば、静止した姿勢でも悪化することもあります。
痛みの種類もまちまちで、「動き出しが痛い」「鋭く痛い」「ズンとひびいて痛い」「ずっとしびれている」「水につかったみたいに冷たい」と人によってさまざま。
本来がんじょうなおしりに対して、疲れを意識することはほとんどないと思いますが、立っても座ってもおしりには常に体の重さがのしかかります。
たとえ寝ている間でも足が動けばおしりは引っ張られ、寝返りを打たない限り筋肉は伸びたままです。
こういった経緯で、ぶ厚いおしりの筋肉の下にひそんでいる坐骨神経は、こり固まった筋肉に圧迫されて傷つくこともあるのです。そして傷ついた神経は細胞レベルから再生しようとします。がしかし、切れてしまった神経から新しい芽が生まれて発達していく際に痛みを伴うことが知られています。生みの苦しみというやつでしょうか。
回復中の神経回路が引き起こすエラーは、外傷とちがう慢性的な症状、私たち治療家の手が届かない筋肉の下で起こるトラブルです。
立っても座っても、寝てても痛い………朝も昼も夜も、痛みの根が張り巡らされて、正常な部位に痛みを送り込んでくる!!自分が自分を攻撃するってなんなの!マジむかつく!でもやってるの自分!ムキーーー!!!と、こわれた神経回路と同じようにネガティブな思考が堂々めぐりしがち。痛みは人の気持ちも体も硬化させてしまいます。
このあたりでそろそろ接骨院に相談に行こうか、という気持ちになってくるというもの。
しかし、ここで大事な選択肢があります。「整形外科に相談する」
持続する痛みの原因は骨にあることも多いのです。関節の働きを助ける椎間板やじん帯が変形して、ヘルニアや軟骨が神経を圧迫しているのであれば病院で根本治療を受けるか、リハビリのために通院するかなどの選択肢があります。
ヘルニア
自分の症状を把握し、病院の診断にのっとった正しい処置を受けることは大切です。
そして私たちには、今のつらさを取り除くためにさまざまな手技の準備ができています。痛みを引き起こす体勢を突き詰めて、張り詰めて固まった部位をほぐし、動きを楽にすることができます。
患者さん自身が持つ回復力に直接働きかけて、体に負担のかからない治療ができるのが接骨院の利点です。
ぜひ当院までご相談下さい。
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