こんにちは!げんきや接骨院・はり灸院 松本高宮です!
気温が一気に下がり、冬が近づいてきていますね!気温が急に下がると体の機能の調節が上手くいかず、筋肉がカチカチに固まってしまいます。そのため、この時期は「関節痛」「神経痛」「ギックリ腰や腰痛」などの症状が多く見られます。
そんな症状をお持ちの方には「鍼灸」をおすすめしています。前回のブログでも「自律神経の乱れ」に対しての鍼灸治療をお話していますが、鍼灸は自律神経の乱れ以外の筋肉の痛み、関節痛、神経痛に対してもアプローチする事が出来ます。
今回はそんな鍼灸についてお話しさせていただきます!
鍼灸はいつから発祥した?
鍼には2000年以上の歴史があり、中国発祥の伝統医学です。
日本には奈良時代に伝えられて江戸時代には庶民にも広まりました。
1970年以降に海外でも鍼灸が注目されるようになり、近年でも海外のスポーツ選手にも注目を浴びています!
鍼の施術方法
鍼灸治療には色々な方法がいくつかあります。よく使う方法についてお話ししていきます!
・置鍼(ちしん)→痛めている、硬くなっている筋肉に対して鍼を行い、5~10分ほど置く方法
・単刺(たんし)→鍼をしていく途中で、鍼特有のズーンと重い感覚(響き)を感じたら鍼を抜く方法
・電気鍼→鍼に電気をつけて筋肉を動かす方法
・雀琢術→鍼をした状態で上下に動かす方法
この様に鍼にも色々な方法がある為、自分に合った方法で鍼灸治療を選んでいく事が出来ます。
鍼灸をするとどうなる?
・痛みを感じにくくさせる
鍼灸は「鎮痛」の効果があると研究で分かっています。鍼の刺激は人が元々備えているゲートコントロールなどの痛みを抑制する機能の手助けをしてくれます。
・血行を良くする
運動不足や不良姿勢などで筋肉が凝り固まると細胞に十分な血液が送られなくなり、痛みを感じやすくなります。凝り固まった筋肉に鍼の刺激を入れる事で、血管を拡張させるホルモンの分泌が増加し血流が流れやすくなると言われています。
筋肉が血液不足になると細胞に新しい酸素が渡されにくくなるので、筋肉は硬くなる一方です。そのため、慢性的な肩こりを感じている方は定期的にマッサージや鍼灸などで筋肉を緩めることで徐々に柔らかさが出てきます。
・自律神経の乱れを整える
鍼をした時の血管拡張作用で副交感神経を優位な状態に誘導する事が出来ます。また、鍼の施術後にリラックス作用があるセロトニンというホルモンの分泌が増加しているとも報告されているため、鍼灸治療を行うことで心を落ち着かせ自律神経を整えることも期待されています。
鍼の効果を実感できるまでの期間は?
鍼灸の効果を感じるまでの期間は、症状や筋肉の硬さで個人差があります。
鍼灸をした直後から効果を感じる方もいますが、慢性的な症状を抱えている方は直後は効果を感じないという方もいます。
人の細胞周期が約3ヶ月~6カ月と言われているため、慢性的な症状は鍼灸治療を始めてから効果を感じるまでに最低でも3ヶ月は続けて治療を行う必要があります。
鍼灸は人が持つ自然治癒力を高める手助けをしてくれるので、回数を多くやるというよりはその方の回復力を見つつ、自分に合った頻度で治療を行っていくこたが大切になります。
まとめ
今回は鍼灸治療についてお話させていただきました!
鍼をした後にダルさが出るなど聞くことがあると思いますが、身体が元の状態に戻ろうとしている反応(好転反応)が起こっている場合が多いので、水分補給をしつつ休息を取っていただけると数時間~数日でおさまるので安心して受けていただけると幸いです。
これからも皆さんの自然治癒力を高めていくお手伝いをさせていただけると嬉しいです。
鍼灸の治療について何か分からない事があればいつでもご相談ください!
げんきや接骨院 はり灸院 松本高宮
院長:花岡 大成
松本市高宮で「接骨院・整体・鍼灸」サービスを提供しています。
肩こり・腰痛などのお悩みはげんきや接骨院 はり灸院 松本高宮にご相談ください。
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