こんにちは! げんきや接骨院・はり灸院 松本高宮 花岡です!
松本市内も本格的な冬の訪れを感じさせるような厳しい寒さが続いております。
風邪はもちろんインフルエンザや新型コロナといった感染症も流行の兆しを見せておりますが、皆様体調は大丈夫でしょうか?こまめな手指消毒に加えて日々の生活習慣を見直すことで風邪・感染症に負けない体を作っていきましょう!
さて、本日は首の痛みについてお話しようと思います。
痛みを訴える人も多い箇所ですが、同じようなポイントに痛みがあったとしてもその原因はひとつではなく、人によって様々です。本日は頭部から首にかけての構造を簡単に説明した上で主な原因となるものを解説していきます!!
まずはじめに首周りの構造についてです。
人間は首の上に頭が乗っかるような構造をしており、特に意識をしなくても基本的にはそのバランスを大きく崩すことなく、日常生活を行うことが出来ています。
当たり前のように感じますが、これは決して簡単なことではなく、首の背骨(頸椎)やその周辺の筋肉が協力しながらなんとかバランスを保っているのです。
というのも人間の頭部は成人の男性で約5~6kg、女性で3~4kgとだいたい11~13ポンドのボーリングと同じくらいの重さがあります。手で持ってみるとかなりの重量感を感じる重さではないでしょうか?
これだけの重量物をあんなに細い首の上に一生涯乗せ続けているわけですから首に掛かる負担は相当なものになることは想像にたやすいですよね…
そしてこの負荷は首の角度が15度傾くと約2倍、30度傾くと約3倍へと増加していきます。
それこそが首の痛みの最大の原因である「姿勢の悪さ」と繋がっていきます。
長時間のデスクワークやスマートフォンの操作など現代では何かをのぞき込むような姿勢を取る機会が非常に多いです。すると頭部は自然と前方へと移動し、首が前方へ傾く時間も長くなります。首へ掛かる負担も2倍、3倍に増加してしまうことでしょう。
社会人のパソコン作業はもちろん学生の皆さんもスマホの操作、勉強の時の姿勢など自分の頭部が前方に突っ込み過ぎていないかチェックしてみてください!
また、そのような姿勢を取っていることが多いと感じる方は、その姿勢で固まってしまうことを防ぐため首を後ろに反らしたり、ぐるぐる回したりするなど頻繁にストレッチや軽い運動を取り入れることをおすすめします。自分の意識次第で症状を軽減させることができるので、まずは自分の姿勢を今一度チェックしてセルフケアを行いましょう!!
ここまで日常生活での姿勢からくる首の痛みについて説明してきましたが、交通事故など一度の大きな外力によって発生する場合も存在します。
「むちうち症」と呼ばれ、予期せぬ衝撃によって頸椎という首の背骨を損傷することで首の痛みが生じます。そして強い衝撃によって頸椎から出る神経の枝を同時に損傷してしまうことで腕や手指にしびれが生じることもあります。
この場合は症状が継続してしまうことが多いです!
できる限り痛みやしびれが発生する動きをしないよう安静を保った上で速やかに専門の機関で治療を受けることをお勧めします。
当院では交通事故による痛みの施術も承っておりますので、該当するような痛みがある場合はぜひ一度お気軽にご相談ください。
首の痛みは多くの人が抱える問題です。
しかし、同じような部分に痛みが出ていたとしてもその原因は多岐にわたります。
原因を特定し、適切な治療を行わなかった場合痛みが継続してしまうだけではなく手指など広い範囲に症状が拡大してしまうこともありますので、早い段階での対応が望ましいです。
私たちげんきや接骨院・はり灸院 松本高宮のスタッフもそのお力になれるよう日々精進して参りますのでお気軽にご来院、ご相談ください!!
げんきや接骨院 松本高宮では以下のアプローチを行います。
「運動療法」患部への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。
「低周波電気療法」低周波治療器を使用し、痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。
「温熱療法」ホットパックを使用し温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。
また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させるための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。
関節部の硬さや不良姿勢が患部への負担を増加させる大きな原因になる為、「姿勢矯正」を提案させて頂きます。
げんきや接骨院 松本高宮では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!
スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。