こんにちは!げんきや整骨院紫波です!
朝晩の寒さが厳しくなって来ましたね。
いよいよ冬本番といった感じでしょうか?
今年の冬は雪が多い予想も出ていますが、ほど
ほどが良いですね🏂
今回のテーマはそんな寒い冬に多い【ぎっくり
腰】です。
[ぎっくり腰とは]
重い物を持った際や、前屈みになった際に突然
腰が痛くなり動けなくなってしまう症状。正式
には急性腰痛と言います。
多くは1週間~2週間程度で自然に回復していき
ますが、時間経過によって改善が見られない、
または下半身に痛みやしびれと言った症状が出
現した場合などは椎間板ヘルニアなどの病気が
隠れていることがありますので要注意です。
[ぎっくり腰の原因]
患者さんから最も多く聞かれるのは、「重い物
を持ち上げた時」に発症するケースですが、
「少しお辞儀をしただけ」「ただ立ち上がろう
としただけ」など、 ぎっくり腰が起こる状況は
多岐に渡ります。
[ぎっくり腰の対処法]
ぎっくり腰を発症して1日~3日くらい(いわゆ
る急性期)は安静が必要です。
*患部が熱を持っているような時はアイスパッ
クや保冷剤などを当てて、患部の炎症をやわら
げる。
*お風呂には浸からず、シャワーで済ませる。
*寝る時は、痛い方を上にして脚の間にクッシ
ョンなどを挟んで寝る。
*痛み止めの薬を飲む。湿布を貼る。
*コルセットを着用する。
などで炎症と痛みをやわらげる対処法が大事で
す。
ぎっくり腰を発症してから1週間くらい(慢性期)
からは徐々に体を動かして筋肉の血液循環を良
くする事が大事です。
*お風呂に入ってしっかり体を温める。
*体操、ストレッチをする。
※人によって痛みの感じ方は違いますが、基本
的に痛みのある動きは避けて、痛みが落ち着い
たら、動かせる範囲で動かしていくのが大事で
す。痛いからといってあまり安静にしすぎるの
も、痛めていない周りの筋肉も硬くなってしま
い、かえって治りが遅くなったりもしますの
で、日常生活レベルの動作であれば、急性期の
うちから積極的に行う事も大事です。
[ぎっくり腰の予防法]
ぎっくり腰の原因ははっきりしておらず、様々
な状況で発症します。したがって有効な予防法
も一概には言えませんが、日頃から動き方や姿
勢に気を付けたり、十分な筋力や柔軟性を保つ
ことが重要だと思います。
具体的には、床の物を拾う際には腰を曲げるの
ではなく、膝を曲げて腰を落として拾う。持ち
挙げた重い物に負けてせぼねが曲がってしまわ
ないよう、腹筋や背筋を十分に鍛える。股関節
を柔らかくし、腰の負担を分散させる、などで
す。
☆げんきや整骨院のぎっくり腰の治療として
は、急性期には電気治療や鍼治療、テーピン
グ、慢性期にはマッサージ、ストレッチなどの
治療、根本的な治療としては姿勢矯正の治療な
ど、患者さんに合わせた治療を提案させていた
だいております。身体の痛み、辛さがある方は
お気軽にご相談ください。