腰椎すべり症について

 

皆さんこんにちは。

げんきやはり灸整骨院です。

そろそろ秋も終わりが近いてきて気温が下がり

冬が近づいて来ましたね、

皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか?

今回は「腰椎すべり症」について

お話ししていきます。

 

「腰椎すべり症」とは

おもに腰部の椎体と呼ばれる骨同士がずれて

しまう事によって起こる病気です。

前方にずれてしまったものを「前方すべり症」

後方にずれてしまったものを「後方すべり症」

などと呼びます。

主に 「前方すべり症」が多いです。

ずれが起こることで脊柱管と呼ばれる神経の

通り道が狭くなってしまい神経を

圧迫してしまう事で腰痛、足にかけての痛み、足の痺れ、

歩行困難などの症状が起きてきます。

 

「腰椎すべり症の種類」

大きくわけて

分離すべり症、

変性すべり症の種類にわけられます

(分離すべり症とは)

すべり症になる前に腰椎の分離症

(骨の成長過程にある10代の頃にジャンプや腰を捻る動きを繰り返すようなスポーツや

過度なトレーニングなどで腰椎に負荷がかかることで起きる腰椎の疲労骨折)

が起き、分離症をそのままにしてしまうと

分離した部分の腰椎が離れてしまい

分離すべり症になってしまいます。

発生しやすい部分として第4腰椎と第5腰椎が

多くあげられます。

 

 

(変性すべり症)

加齢などで腰椎を固定している椎間板、靭帯、関節などに変性が起きて安定を保てなくなり

椎体にずれが起きてしまった状態

発生しやすい部分として第4腰椎が

あげられます。

「主な症状」

・腰痛

    腰部の痛み、痺れが起きやすい。

    お尻や太ももに及ぶこともあります。

 

 

・下肢痛

    両方の足にかけて起きる痛み

    痺れも起きやすい。

 

・間欠性跛行

(長距離を歩くと痛み、痺れが起こり

休息を取ることでまた動き出せる)

すべり症が進むと

歩行障害、排尿障害と症状が深刻になる

場合があります。

(治療について)

まずは保存療法が勧められることが

多いです。

(手術で直接原因を取り除くことではなく

治療を行い、症状の改善、緩和を目指す)

 

コルセットなどで腰部の負担軽減

症炎鎮静剤、ブロック注射での痛みの軽減

リハビリ、ストレッチや筋力訓練

症状が落ち着いてくるようなら

リハビリを継続しつつ

様子を見ますが

痛み、痺れ、感覚がないなどに

なってしまうと手術が必要になってきます

 

 

 

「気を付けたいこと」

腰椎すべり症では腰を後ろに反らせる動作、

腰を捻る動作で痛みが強くなってしまいます

激しい運動もひかえるべきです。

腰への負荷を軽減させるために

コルセットを使用することがいいです。

また中高年の方におかれましては

変形性腰椎症の合併のリスクも

ありますので長時間の立ち仕事、

長時間の歩行は避けることが好ましいです。

 

 

最後に

腰椎分離すべり症には、10代の頃に起こして

しまった分離症から症状が進んでしまい

すべり症になってしまうというところが

ありますので

まずは分離症にならないように

運動前のストレッチ、自分に合った負荷のかけていくようにして分離症にならないように

する事、

また、分離症になってしまった時は

症状を悪化させないよう

しっかりと治すように心がけるように

していきましょう。

 

また腰痛以外でも

気になることがございましたら

ぜひげんきやにご連絡下さい。

スタッフ一同ご連絡をお待ちしております。

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