腱鞘炎とは

皆さんこんにちは!

げんきや接骨院小鶴新田です🎋💫

30℃以上の日が続き、急激な気温上昇で、身体が疲労してしまいますね💦

この時期は高温多湿により熱中症のリスクが高まるため、

水分補給を十分に行いましょう!!

 

さて、今回のテーマは『腱鞘炎』です。

腱鞘炎とは手の使いすぎによって指や手首の関節に痛みが生じる疾患です。

主な症状には、痛み、腫れ、こわばり、しびれなどがあり、生活に支障をきたすことが

あります。

腱鞘炎の中で最も多いとされているのは、ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)です。

ドケルバン病というのは、手首の親指側の腱滑膜炎による腱鞘炎です。

原因となる動作は、主に何かを掴んだりする動作、庭での作業、

赤ちゃんを抱っこする時、手首の繰り返し動作です。

このような動作をしている方は、親指付け根の症状を悪化させる可能性があります。

手首親指付け根の腱は、筋肉を骨に付着させるロープのような構造になっています。

手首と親指の下の2つの腱は、日常で何かをつかんだり、握ったり、つまんだり、

絞ったりする動作によって親指の付け根につながる小さなトンネルをスムーズに滑る構造

になっています。

毎日特定の動きを繰り返すと、2つの腱の周りの腱鞘を刺激し、

動きを制限する肥厚と腫れを引き起こす可能性があります。

 

ドケルバン病が悪化してしまう原因として、

ホルモンの場合、親指手首の繰り返し動作の問題などがあります。

特に30〜50歳女性の年齢層や妊娠している女性は発症するリスクが高くなります。

また、仕事や趣味で親指や手首を使うことが多い方や、

お子様を繰り返し持ち上げる動作によって発症することがあります。

 

腱鞘炎の自宅で出来るセルフケアについてご紹介します!

✅手首を休ませる

腱鞘炎の回復には、手や指をしっかりと休ませることが最も重要です。

使いすぎによる腱や腱鞘の炎症は、動かし続けることで悪化・慢性化するため、

痛みがある場合は無理をせず、安静を保つことが必要です。

サポーターの使用や作業の制限、こまめな休憩を取り入れることで負担を軽減できます。

✅氷で冷やす(初期段階)

腱鞘炎の初期段階では、炎症を抑えるために患部を氷で冷やす(アイシング)ことが

効果的です。冷却することで血管が収縮し、痛みや腫れ、熱感を軽減できます。

特に、使いすぎた直後やズキズキした痛みを感じるときは、

1回15〜20分程度を目安に、1日数回冷やすと良いでしょう!

ただし、長時間の冷やしすぎや直接氷を当てるのは皮膚を傷める恐れがあるため、

タオルで包んだ保冷剤などを使うのが安全です。

✅温める(慢性期)

腱鞘炎が慢性化した場合は、温めることで血行を促進し、

回復を助けることが効果的です。慢性的な腱鞘炎では炎症が落ち着いていることが多く、

冷やすよりも温めて筋肉や腱の緊張を和らげることが重要です。

お風呂に入ったり、温湿布や蒸しタオルを1回15〜20分程度当てると、

痛みの軽減や可動域の改善につながります。

温めた後に軽くストレッチを取り入れるのも効果的です。

ただし、痛みや腫れが強くなる場合は無理をせず、医師に相談するようにしましょう。

✅ストレッチ

腱鞘炎の改善には、手首の周りの筋肉の緊張をほぐすストレッチが効果的です。

➀手のひらを広げ、痛みのある指を反対側の手でつかむ。

②10秒~30秒かけてゆっくり甲のほうに指をそらし、ゆっくり戻す。

③20回を1セットに予防のために朝夕両手を2回ストレッチする。

 

少しでも気になる症状がございましたら、無理せずお早めにお申し付けください❕

 

 

スタッフ一同皆様のご来院をお待ちしております\(^o^)/

 

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