こんにちは!
げんきや接骨院・はり灸院 松本島内 山下です!
11月も後半に入り寒さが厳しくなってきましたね・・・
みなさん体調などは崩されてはいないでしょうか??
前回のブログでもお話しさせていただいたのですが、冷え込みが増してくるこの時期は腰を痛めやすくなります。
今回のブログはこの時期に増えてくる「ぎっくり腰」についてご紹介させていただきます!
ぎっくり腰という言葉はみなさんも耳にする機会は多いのではないでしょうか?
ぎっくり腰は医学的な病名ではなく、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、急激に発症した腰痛を指します。
激しい痛みを伴い、欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれており、中高年に限らず10代や20代などの若い世代にも起こりえます。
~ぎっくり腰の原因~
不自然な姿勢や過負荷で腰に負担がかかる
↓
腰に疲労が蓄積し、筋肉が固まって伸び縮みしにくい状態になる
↓
負荷の強い行動がきっかけになり炎症を起こし、ぎっくり腰になる
ぎっくり腰になりやすい状態のときに、きっかけがプラスされることでぎっくり腰が発症します。
~ぎっくり腰の症状~
腰周りにおこる突然の激しい痛みが特徴で、多くは熱感などの炎症症状を伴います。強い痛みのため姿勢を保持することが困難になり、日常生活や仕事に大きな支障をきたすのが特徴です。
重症例では寝姿勢を維持することや寝返りをうつことすら難しく、首や背中など腰以外の部分を動かしただけでも、腰に強い痛みが走ることがあります。
~ぎっくり腰の対処法~
・安静にする
無理に動いてしまうとが症状が悪化してしまう可能性あるため、安静にすることが大切です。
・アイシングをする
痛めた直後は、患部に疼痛、腫脹、熱感といった炎症反応が現れます。
患部を保冷剤などで冷やすことで炎症を抑えて、痛みの緩和や回復を早める効果があります。
ただ、アイシングをして痛みが強くなったりする場合は控えてください。
・入浴は控える
患部に熱感がある場合は血流が良くなることで痛みが増してしまうことがあるので要注意です!
痛めた2~3日後はシャワーだけにすることをおすすめします。
・コルセットをつける
骨盤、腰を固定することで負担を減らすことができます。
長時間コルセットをしていると、筋力の低下につながるなどといったデメリットもあるので、痛みが強い急性期での着用をおすすめします。
・寝る体勢に気を付ける
仰向けで寝る状態が楽な方は、丸めたタオルやブランケットなどを膝の下に置き、膝を90度になるように立てる姿勢がおすすめです。
上半身よりも下半身が高くなる姿勢を作ることで腰の負担が大きく減ります。
横向きで寝る状態が楽な方も同じように膝を曲げ、両足の間にクッションや使っていない枕を挟むことで、腰と骨盤の負担を軽減することができます。
ぎっくり腰は、些細な動きでも発症し、男女問わずだれにでも起こる可能性があります。
日頃から適度な運動、ストレッチなどを心がけぎっくり腰にならないような体作りをしていきましょう!
げんきや接骨院 松本島内では以下のアプローチを行います。
「運動療法」患部への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。
「低周波電気療法」低周波治療器を使用し、痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。
「温熱療法」ホットパックを使用し温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。
また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させるための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。
関節部の硬さや不良姿勢が患部への負担を増加させる大きな原因になる為、「姿勢矯正」を提案させて頂きます。
げんきや接骨院 松本島内では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!
スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。