こんにちは!
げんきや接骨院・はり灸院 松本島内 樽井です。
本日のブログのテーマは「鍼灸」になります。
ブログを担当している樽井の持っている資格は「柔道整復師」になるので「鍼灸」についてはあまり詳しく説明することができません。
なので今回は、「鍼灸」についての基本知識や接骨院での「鍼灸」を用いた治療などについてお話させていただきます!
~鍼灸とは~
鍼灸は一般に「はり・きゅう」または「鍼灸」と呼ばれ、疾患や症状に適した経穴(ツボ)に金属の細い針を刺入したり艾(もぐさ)を置いて燃焼させたりなど、生体に刺激を加えることで元々体に備わっている病気を治す力を高めて元気にする治療法です。
~鍼灸治療について~
接骨院では、患者様が来院されたら、まずは来院されるきっかけになった症状や部位、発症の原因や経過、その他にも色々なことをお聞きし、その後、脈診、腹診、舌診などの東洋医学的検査、さらに法的に可能な西洋医学的検査も実施します。それらから鍼灸の適用か否かの判断をし、病状や体質の診たてを行った後に、適切な経穴に鍼や灸を施します。
~鍼灸の適応症~
肩こり、腰痛、神経痛、関節痛などに適応しますが、鍼灸は多くのつらい症状や病気に効果が期待できます。
一般的にはあまり知られていませんが、鍼灸には血液循環を良くしたり、免疫細胞の増加・活性化に作用があります。また、内臓の働きを調節する自律神経を整え、身体の持つ恒常性維持機能を高める働き(ホメオスタシス)もあります。ですので、はじめは腰痛や肩こりで来院されても鍼灸治療を受けているうちに風邪をひきにくくなった、身体が軽い、体調がいい、よく眠れるようになった、食欲が出た、便通がよくなったなど体調の変化を実感され、症状がなくなった後も病気の予防、健康維持・増進を目的に、定期的に鍼灸を受けている患者様がたくさんいらっしゃいます。
緊張性頭痛・片頭痛・膝関節痛・腰痛の4つの疾患について、莫大な公的資金を使った大規模な西洋医学との比較研究が行われました。その結果、片頭痛の有効性だけは鍼治療と最新の西洋医学的治療がほぼ同等でしたが、その他3疾患の有効性と、片頭痛を含む4疾患すべての安全性、経済性は鍼治療の方が優れているという結果が報告されました。
~経穴とは~
俗に「ツボ」と呼ばれ、身体には361箇所のツボが存在するといわれています。東洋医学の長い歴史の中で、経験的に刺激すると症状が特によくなる部位として伝えられ、現在まで使われてきました。
鍼灸治療にはこのツボ刺激による効果(特異的効果)と、鍼や灸の刺激による効果(非特異的効果)とがあり、それぞれに研究がされています。鍼や灸の刺激が生体に及ぼす非特異的効果は、科学的に証明されているものが多くありますが、ツボ刺激による特異的効果はまだ十分に解明されていません。
げんきや接骨院 松本島内では以下のアプローチを行います。
「運動療法」患部への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。
「低周波電気療法」低周波治療器を使用し、痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。
「温熱療法」ホットパックを使用し温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。
また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させるための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。
関節部の硬さや不良姿勢が患部への負担を増加させる大きな原因になる為、「姿勢矯正」を提案させて頂きます。
げんきや接骨院 松本島内では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!
スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。