こんにちは!
げんきや接骨院 松本島内 樽井 亮です!
「ぎっくり腰」という言葉を耳にしたことがある方は多いと思います。また、季節の変わり目に突入し「ぎっくり腰」になってしまう方が増えてきています。そんな「ぎっくり腰」について、今回のブログで取り上げていこうと思います。
~ぎっくり腰を起こす原因~
ぎっくり腰は、特別な動きで引き起こされるものではありません。些細な動作で引き起こされることが多くあります。
些細な動作でぎっくり腰が起こってしまう原因は、次のような例が挙げられます。
●筋肉疲労や関節への負荷の蓄積
自分では意識していなくても、腰には日々の動作や行動で疲労が蓄積されています。
デスクワークが主な例です。長時間同じ姿勢で作業をすると腰に負荷がかかるため、筋肉を疲労させてしまっています。
このような負荷が蓄積されていくと、ある時突然キャパオーバーになってしまい、ぎっくり腰を引き起こすのです。
●筋肉や関節の柔軟性の低下
運動不足や加齢によって腰回りの筋肉や関節の柔軟性が低下していると、腰部の可動域は狭くなります。
その状態から、仕事や家事、スポーツなどで無理をして捻る動作が加わると、筋肉や筋膜、関節などが損傷してしまい、ぎっくり腰を引き起こしてしまいます。
~ぎっくり腰には適切な対処と予防が大切~
●急性期の対処法
・安静にする
ぎっくり腰が発生した直後の急性期は、組織が強い炎症を引き起こしています。
無理に動かすと炎症が拡大し、症状の悪化を招く恐れがあります。どうしても動かなければならない状況の時は、腰から曲げないようにして腰に負担がかかる動作を避けましょう。
・患部を冷やす
ぎっくり腰の発生直後は、患部が炎症を起こしている状態と言えます。
熱っぽくなっている箇所をアイシングし炎症を抑制することで痛みの緩和を期待できます。
アイスパックや氷水を入れたビニール袋などをタオルで巻いて当てるようにしましょう。
●慢性期の対処法
・入浴などで温める
急性期に安静にしていたことで、腰回りの筋肉が緊張して硬くなっていることがあります。筋肉が硬いままでは、慢性腰痛を引き起こすことがあります。
腰回りを温めると血行が促進されるため、硬くなった筋肉がほぐれやすくなります。
「蒸しタオルやホットパックを当てる」「湯船にしっかり浸かる」などして、腰回りをしっかりと温めましょう。
・少しづつ動く
ずっと動かずにいると筋肉や関節が硬くなってしまい、些細な動作でも負担がかかりやすくなってしまいます。
早期改善の為には、無理のない程度に少しづつ身体を動かすようにしましょう。
・ストレッチや筋トレ
ストレッチは急性期の痛みでこわばってしまった筋肉や関節の柔軟性を高める効果が期待できます。
無理のない程度に簡単なストレッチから始めてみてください。
さらに身体を動かせるようになれば、腰部への負担を軽減させるための筋トレを行っていきましょう。
げんきや接骨院 松本島内では以下のアプローチを行います。
「運動療法」患部への負担を減らすために周囲の筋肉をゆるめます。
「低周波電気療法」低周波治療器を使用し、痛みを伝える神経の動きを抑える神経の動きを抑えます。
「温熱療法」ホットパックを使用し温めることで血管を拡張し、血流を良くし筋肉をゆるめます。
また、痛みの強い部位の鎮痛系を賦活させるための「鍼施術」、炎症を周囲に散らせるための「灸施術」ご提案させていただくこともあります。
関節部の硬さや不良姿勢が患部への負担を増加させる大きな原因になる為、「姿勢矯正」を提案させて頂きます。
げんきや接骨院 松本島内では、患者様のお体についてご相談しながら治療をさせて頂いているので、不安があれば是非ご相談ください!
スタッフ一同、皆様がより健康でいられるようにお手伝いさせていただけたらと思っております。