皆さま、こんにちは!!!
げんきやはり灸整骨院盛岡サンサ院です。
まだ残暑が残りつつ、徐々に涼しさが出てきた今日この頃ですが皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
季節の変わり目には、ケガや体調の不調などよく聞く話ですので、皆さまも休憩や体調管理など気をつけてくださいね!
それでは、今回のテーマは「足関節捻挫」となります。
足関節捻挫はスポーツ時のケガの中で最も多い疾患であり、日常生活でも階段などの段差の踏み外しなどでも容易に起こるため身近の外傷として放置されがちですが、放置すると痛みが長期化したり、不安定な足首となり捻挫を繰り返すなど治療が難航することがあります。
捻っただけと軽視せずに、初期段階から適切な施術を受けることが大切です。
また、一緒に靭帯を傷めるケースもあり「足関節靭帯損傷」と呼ばれる場合もあります。
・・・足関節捻挫の症状・・・
足関節捻挫は、足首の関節を内側または外側に捻ることによっての軟部組織の損傷でくるぶしの周辺に痛み、腫れ、圧痛などを引き起こします。
足関節捻挫には、大きく2つに分けられ足首を内側に捻ることで起こる「内反捻挫」と外側に捻ることで起こる「外反捻挫」に分けられます。
内反捻挫は、バスケやバレーなどジャンプする競技に多くみられ、外反捻挫はラグビーやレスリングなど競技者同士が直接接触する形式のスポーツに多くみられます。
また、靭帯の損傷具合によって、捻挫の重症度を3段階に分けられます。
●第1度(軽度)
軟部組織のごく一部の損傷で、軽度の腫れと圧痛がありますが、不安定性なゆるみはみられない。
●第2度(中等症)
軟部組織の断裂は不完全で関節の不安定性はありませんが、広い範囲で腫れと圧痛があります。
●第3度(重症)
軟部組織(靭帯)が完全に断裂して、強い腫れや圧痛があり皮下出血や関節の不安定性が見られる。
といった3段階にみられそれにより、治療期間が変わってきます。
・・・足関節捻挫の対処・・・
足関節捻挫では、初期の応急処置が大切になります。
足関節を捻った場合には、患部の腫れ、圧痛、内出血を抑えるため4つの処置が必要になり、
①患部を安静にする。(体重をかけたり、歩いたりしない)
②氷で冷却する。(冷湿布では、冷やしたことにはなりません。はった上で冷やしましょう)
③弾性包帯やテーピングで圧迫しましょう。
④患部を心臓の位置より高くする
この4つを行い、落ち着かせ近くの整形外科や整骨院に行きましょう。骨に異常や重症度が強くないか確認をしましょう。
足関節捻挫の治療は基本的に保存療法となりますが、重症の場合は手術療法が必要になる場合もございます。
冷却や固定などで足関節の腫れや圧痛が下がったら、リハビリテーションや整骨院でバランスや筋力低下を抑えて回復力を上げて行きます。
私たちげんきやはり灸整骨院でも手技や電気治療を行い、動きによる痛みの軽減や関節の不安定性を戻すなどできます。もしお困りだという方がございましたら近くのげんきやはり灸整骨院までご相談ください。また、院によって休診日が変わっておりますので、痛いときは確認をして早めのご来院をお願い致します。
以上で足関節捻挫の記載とさせていただきます。
これからスポーツの秋へと差し掛かってきますので、皆さまもケガにご注意くださいね。
それではここまでのご視聴ありがとうございました。