ぎっくり腰について

こんにちは!

朝晩の冷込みが強くなり、冬の訪れを感じられる時期になって参りました。

皆さん、お身体の調子はいかがでしょうか?寒さで身体の筋肉が縮こまり、動き辛さが出ているところに重い物を持ち上げる事で、ぎっくり腰になってしまう事もあるかもしれません。

身体の不調が出やすいこの時期。今回ここでは、ぎっくり腰についてお話ししていこうと思います。

 

 

・はじめに

日常生活をおくっていて、急に起こった強い腰の痛みが一般的な名称として、ぎっくり腰と呼ばれています。正式には急性腰痛と言われます。

 

ぎっくり腰は何かを持ち上げようとしたときに起こる事が多いですが、くしゃみをした時、朝起きた直後、ただ立ち上がろうとした時、など些細な動作がきっかけで起きることもあります。

 

原因としては、中腰で行う動作に多くみられ、中腰は椎間板に負荷がかかりやすい姿勢であり、それによる腰を支える筋肉や靭帯など軟部組織の損傷、腰への許容以上の負荷がかかって捻挫の状態になってしまっているなど、さまざま考えられます。

しかし、ぎっくり腰のはっきりとした原因はいまだ解明されていないのが現状です。

 

 

・症状

ぎっくり腰は何らかのきっかけで、急激に生じる強い痛みが特徴です。痛みの程度は人によりさまざまですが、中には脂汗をかくほどの激痛を伴うこともあります。

痛みの症状は数日から2週間程でなくなります。もしも、痛みが2週間以上続くのであればヘルニアや腰椎すべり症・分離症など、他の原因が隠れている可能性が高いため、一度レントゲンを撮ってもらうこともおすすめです。

 

 

・対処法

ぎっくり腰の痛みが強く出ているときは無理に動かず、自分が最も楽な姿勢で安静にし、まずは痛みを落ち着かせましょう。激しい痛みが治るまでは、患部を冷やすより温める方が楽になる方が多いと言われています。

 

ぎっくり腰になると、仰向けで脚を伸ばして寝ることは困難になります。身体の構造上、仰向けで脚を伸ばすと腰に力が集中してしまうためです。

痛みが強いうちは安静にして横になるとき、腰の痛い方を上にして横向きで寝るのがおすすめです。このときに抱き枕などがあればさらに良いでしょう。

 

温めた方が痛みが楽になる場合は入浴も良いでしょう。入浴には血液の循環の改善、浮力による腰の負担の軽減、自律神経へのリラックス効果などがある為、入浴することにより痛みが楽になる方は多いです。逆に入浴によって痛みが強くなる場合や、患部が熱をもっている・腫れているときなどは、入浴は避けてください。

 

腰の痛みが強いときは、コルセットをつけると楽に動けるという方は多いです。しかし、ぎっくり腰の早期回復には出来る限り普段通りの生活を心掛けることが重要です。

痛みが落ち着いたら徐々に外すなど、コルセットに頼り過ぎないことが肝心です。ぎっくり腰が治ったら、適度な運動によって腹筋や背筋を鍛えましょう。体幹の筋肉がコルセットとなって腰を守る働きをしてくれます。

 

ぎっくり腰の痛みが強いうちは、寝て休む時間が長くなりますが、痛みがおちついて動ける様になったのであれば、出来るだけ普段通りの生活を心掛けた方が、早く回復して行くとされています。

動けない程の痛みでない限りは、無理のない範囲で動いた方が回復が早い場合がほとんどです。過度な安静は逆に症状を長引かせてしまうので、痛みで動く事が出来ない状況が治ったら、出来るだけ普段通り動く様心掛けましょう。

 

 

・最後に

げんきや鍼灸整骨院では、今回お話し致しましたぎっくり腰の施術も行っております。手技や電療・鍼灸を用いて、その患者様と共にに一番合うものを選択し施術を行います。

もしも、ぎっくり腰の様なつらさがお身体に出た際には、お一人で悩む様な事はせず、是非、げんきや鍼灸整骨院にお越し下さい。患者様のお身体のつらさを取り除くお手伝いをさせて頂きます。お待ちしております!

 

 

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