明るいキャラクターと確かな技術で絶大な信頼を得る、げんきやに欠かせない存在。
あなたの職種についてお聞かせください。
私の夢は周りの人達を笑顔にすることです。
私は5歳から高校生まで水泳に打ち込み、オリンピック選手を夢見ていましたが、頚、肩、背中の痛みに悩まされ、夢を諦めてしまいました。
そんな時、友人から柔道整復師という仕事を勧められ、資格を取り、げんきやに入社しました。
今振り返ると、この会社との出会いが新しい夢への第一歩となりました。
入社してすぐの研修で、社会人として、プロとして、自分の甘さを痛感しました。
どのように患者様の痛みに寄り添い満足して頂けるか、先輩、同期の仲間とともに「共走」してきました。患者様の「よくなった」「ありがとう」などと言われた時の笑顔や感動は忘れられません。
私は現在、厨川院で院長として院を任せていただいています。
東北の痛み0という会社のテーマのもと、施術に関わる仲間と共に全ての人が笑顔になり愛される整骨院を目指してきました。
一緒に情熱を持って夢を追ってくれる仲間を心よりお待ちしています!!
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他職種に勤務の後、盛岡医療福祉専門学校卒業。
あなたの職種についてお聞かせください。
入社してすぐ、先輩方の技術、説明力、知識の豊富さに驚き、そんな先輩方に追いつけるのかととても不安になりました。
しかし、3ヶ月の研修を終えると、患者様に「ありがとう」と言っていただける自分がいました。
研修をして感じたことは、知識が無いと自信を持って患者様に説明できず、さらには治療も出来ないということです。
膝の疾患、肩の疾患、症状別に親身になって患者様に接し、少しでも痛みを和らげてあげたい!と、患者様のことを第一に考え、治療に励むことが出来ているのは、周りの先輩方のフォローがあったからだと思います。
患者様から「ありがとう」「よくなったよ」と言って頂けることが何よりも嬉しいです。
これからも東北の痛み0をモットーに、患者様や周りのスタッフに感謝し、初心を忘れず、技術や知識をさらに増やしていきたいと思います。
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あなたの職種についてお聞かせください。
入社当時は、施術の仕方、患者様とのコミュニケーションのとり方など、わからないことが多く不安でした。
しかし、充実した現場研修の中で、先輩方から指導やサポートをしてもらいながら技術を学び、3ヶ月の研修期間中に多くの患者様から「ありがとう」と笑顔で言って頂けるようになり、嬉しさとやりがいを感じました。
現在の目標は、多くの患者様に満足して頂けるように、患者様に寄り添い、身体だけでなく心のサポートも出来るような治療家になることです。
そのために日々の治療から患者様の立場に立って考え行動し、ひとりでも多くの患者様から笑顔で「ありがとう」と言ってもらえるよう努力を続けていきます。