腱鞘炎の原因・症状・治し方|接骨院でできる治療とセルフケア

腱鞘炎の原因・症状・治し方|接骨院でできる治療とセルフケア

こんにちは!
げんきや接骨院 西白井駅前です😊

今回は、手や指に痛みを感じている方にぜひ知っていただきたい「腱鞘炎(けんしょうえん)」について、わかりやすく解説していきます。
最近ではスマートフォンやパソコンの長時間使用による腱鞘炎のご相談も増えてきています。
「もしかして自分も腱鞘炎かも…?」と思った方は、ぜひ最後までお読みください。

🦴 1. 腱鞘炎とは?
まず「腱鞘炎」とは何かをご説明します。

私たちの体には、筋肉と骨をつなぐ「腱(けん)」という組織があります。
その腱を包み、腱の動きを滑らかにする“潤滑装置”のような役割を果たしているのが「腱鞘(けんしょう)」です。

手首や指を動かすとき、腱と腱鞘はこすれ合いながら動きます。
この動きが過剰になったり、繰り返されたりすると腱や腱鞘が炎症を起こし、痛みや腫れ、動かしにくさといった症状が現れます。これが「腱鞘炎」です。

🔍 2. 腱鞘炎の主な原因とは?
腱鞘炎の多くは、**手首や指の使いすぎ(オーバーユース)**が原因です。

例えば以下のような方に多く見られます:

手作業の多い仕事(美容師・調理師・事務職など)

ピアノやギターなどの楽器演奏者

テニスやバドミントンなどラケットスポーツをする方

育児中で抱っこやおむつ替えを頻繁にしている方

スマートフォンの長時間操作をする方

また、女性はホルモンバランスの変化(更年期・妊娠・出産など)によって腱鞘が炎症を起こしやすくなる傾向もあります。

🩺 3. 腱鞘炎の種類と症状
腱鞘炎にはいくつかのタイプがありますが、特に多くみられるのが次の2つです。

■ ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)
親指を動かす腱(短母指伸筋腱・長母指外転筋)と、その腱を包む腱鞘の間に炎症が起き、痛みや腫れを引き起こします。

ドケルバン病の主な症状:
親指を広げたり動かしたときに手首の親指側が痛む

親指側の手首が腫れる

物をつかんで動かすと痛みが出る

→ いわゆる「親指側の腱鞘炎」としてよく知られています。

■ ばね指(弾発指)
こちらは指の曲げ伸ばしで働く腱に炎症が起き、腱が腱鞘の中をスムーズに通過できなくなる状態です。

ばね指の主な症状:
指の付け根の痛み・腫れ・熱感

指が引っかかるように動きにくい

指が途中で止まる、またはバネのように跳ねる

指がこわばってスムーズに動かせない

→ 親指や中指などでよく見られます。

🏥 4. げんきや接骨院での治療法
当院では、腱鞘炎に対して以下のような施術を行っています。

① 手技療法
筋肉や腱、腱鞘の緊張を和らげ、摩擦を軽減するためのマッサージや調整を行います。

② 電気療法
患部の血行を促進し、炎症の鎮静化や痛みの軽減に効果が期待できます。

③ 運動療法
適度なストレッチや筋力トレーニングを行い、関節の動きを取り戻します。症状に応じて段階的に無理のない運動を行います。

④ テーピング
テープを使って患部の負担を減らし、動きを制限して炎症の悪化を防ぎます。

⑤ 姿勢矯正
体の歪みを整え、手や指に余計な負担がかからないようにサポートします。

⑥ 鍼灸治療
鍼やお灸で患部の血行を改善し、炎症や痛みを和らげる施術です。自然治癒力の活性化も期待できます。

🧘‍♀️ 5. ご自宅でできるセルフケア
通院とあわせて、日常生活でできるセルフケアも大切です。

● 安静
まずは無理に動かさず、できるだけ指や手首を休ませてください。

● セルフマッサージ
痛みのない範囲で、手首や指を軽くマッサージすると血流が促進され、症状の緩和が期待できます。

● ストレッチ
簡単なストレッチを毎日継続することで、柔軟性が改善され、動かしにくさの軽減にもつながります。

📣 6. まとめ
腱鞘炎は日常生活のちょっとしたクセや使いすぎから起こることが多い症状です。
放っておくと慢性化したり、動きが悪くなってしまうケースもあります。

「なんとなく手首や指が痛いな…」
「朝になると指がこわばっている…」
そんな症状がある方は、早めにご相談いただくことで早期改善が期待できます。

初めての方でも安心して受けていただける施術をご提供しています✨
矯正や鍼灸も体験できますので、お気軽にお声かけくださいね!

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げんきや接骨院西白井駅前

〒270-1435 白井市清水口1丁目1-9

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[ 2025年7月19日 ]

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