ぎっくり腰

こんにちは! げんきや接骨院 西白井駅前です!

11月に入り少しづつ気温が低くなってきて、やっと過ごしやすくなった感じですね。さて今回は季節の変わり目や、気温が低くなってきた時に増えてくる

「ぎっくり腰」

について書いていきたいと思います。

 

  • ぎっくり腰とは?

「ぎっくり腰」という病名はなく、腰に急激な負荷がかかった時に出やすい「急性腰痛」として分類されます。急激な痛みが襲ってきてその場で動けなくなってしまうことが多いので、別名:魔女の一撃、と呼ばれたりもしています。

 

  • 発症原因

主な要因としては、地面に置いてある物を持ち上げようとした時…

朝、洗面台で顔を洗おうとして屈んだ時など…

痛みの原因は色々ありますが、急な動きに対してぎっくり腰を発症することが多いです。ではなぜ動いた際に腰痛が出やすいのか?

  1. 柔軟性の低下…下肢の柔軟性が低下していると、屈むとき・身体を起こそうとする時に腰だけに負担がかかってしまい腰痛になりやすい原因となります。
  2. 冷えによるもの…身体が温まりきってない状態で動くと筋肉はこわばった状態のままになります。そこから無理に動くと負荷が大きくかかるので痛みとして出てくることがあります。
  3. 運動不足…普段運動をあまりしていない人が、準備運動もしっかり出来ていない状態で運動をしてしまうと、上記の1,2の原因に加えて筋力も落ちている状態で動くのでこれらも痛みの原因としてみられやすいものとなります。

他にも原因は様々ですが、上記3つは主にみられる原因となりますのでご参考までに。

また、腰の痛みだけじゃなく下肢に痺れや力が入りづらい等が出てきた場合には、椎間板ヘルニア等を併発している可能性もあります。

 

  • 治療・予防

腰を痛めてしまった場合にはまずは「安静」にすることが大事になります。無理に動こうとするとさらに悪化させてしまう可能性があるからです。

腰に負担がかからない姿勢として、痛めた側の腰を上に横向きで寝ると比較的楽に休めるのでぜひ試してみて下さい。

痛みの具合が落ち着くのは個人差がありますが、症状が落ち着いてきたらゆっくり動くように心がけ、早めの受診をしましょう。

予防としては上記3つの原因を意識するように、普段から軽くでも運動(苦手な人はウォーキング等、簡単なものでも大丈夫です)、運動前後や入浴後にストレッチを加えることで効率よく冷えや柔軟性を向上させることが可能です。

 

  • さいごに

腰だけに限らず、痛みに関しては日常生活において様々な原因が重なり合って症状として現れる場合が多いです。

ぎっくり腰では、まず「安静」にする。そのあとに受診をしていただき原因をしっかり知ることで適切な治療・再発予防につながってきます。

「放っておけば自然に治る…」と思っていると後々、大ダメージを食らうことが多いです。 実際に腰痛で来院される患者さんも「いつもなら放っておけば治ってた」という方がみられるので、できれば痛みがひどくなる前の受診をおすすめしています。

これからの季節、ケガ無く過ごせるようにご自身の身体の状態を確認するのが大事になってきます!

 

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