皆さんこんにちは!
げんきや梨木です。
すっかり冷え込んできましたね。
自分の地元では雪が降りました(*^-^*)
防寒対策はしっかりして外出しましょう!
今回の内容はぎっくり腰についてです。
そもそもぎっくり腰とは?ぎっくり腰は医学的な病名ではなく、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、急激に発症した腰痛を指します。
多くは1週間から10日ほどで自然に回復していきますが、2週間以上改善が見られない、むしろ症状が悪化している、いったんは治まっても繰り返す場合は、ぎっくり腰ではなく、椎間板ヘルニアや圧迫骨折など他の病気が隠れていることがあるので注意が必要です。
原因ぎっくり腰の発症のきっかけとしてよく知られているのは「重い物を持ち上げた拍子に発症する」ケースですが、実際には「くしゃみをした時」「下に落ちた物を拾おうとした時」や、「少しお辞儀をしただけ」「ただ立ち上がろうとしただけ」など、些細な動作がきっかけで起きることもあります。
これらに共通するのは、中腰の姿勢で行う動作だということ。中腰は椎間板に圧がかかりやすい姿勢で、特にヘルニアなど腰に問題を抱えている人にとっては、トラブルを引き起こしやすい姿勢なのです。
しかし、ぎっくり腰のはっきりとした原因はいまだ解明されていません。
言い換えれば、ぎっくり腰(急性腰痛症)とは、腰椎(ようつい)椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)、腰椎圧迫骨折など、はっきりした病名がつかない全ての急性腰痛の総称ともいえるのです。
このようなことから、椎間板ヘルニアや圧迫骨折などの病気による痛みを、ただのぎっくり腰だろうと思って放置したり、マッサージなどの施術を受けてかえって悪化してしまったりすることがあります。
2週間以上経っても症状が回復しない場合や繰り返す場合は、他の病気が原因ではないか、整形外科を受診して確認することが大切です。
症状ぎっくり腰は何らかのきっかけで、瞬間的に急激に生じる強い痛みが特徴です。
脂汗をかくほどの激痛を伴うこともあります。
ぎっくり腰による痛みなどの症状は通常、数日から10日程度でなくなります。
痛みが2週間以上続く場合は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、腰椎分離症など他の原因が隠れている可能性が高いため、整形外科を受診しましょう。
対処法ぎっくり腰の痛みが強く出ている時はむやみに動かず、自分が最も楽な姿勢でゆっくりと深呼吸を繰り返し、まずは痛みを落ち着かせましょう。
激しい痛みが治まるまでは、患部を冷やすより、温めるほうが楽になる人が多いといわれています。
ぎっくり腰になると、大半は仰向けで脚を伸ばして寝るのは困難です。
筋肉や骨の構造上、仰向けになり脚を伸ばすと腰に力が集中してしまうためです。
強い痛みがあるうちは、膝の下に丸めた毛布やクッションなどを置き、膝が90度程度曲がった状態で寝ると、楽だと感じる人が多いでしょう。
また、痛いほうを上にして横になり、膝の間にクッションを挟んだり、抱き枕などを抱いて寝るのもおすすめです。
ぎっくり腰の痛みが強いうちは、横になって休む時間が長くなりますが、痛みが落ち着き、少し動けるようになったら、できるだけ普段通りの生活を心がけたほうが、早く回復することが分かっています。
ぎっくり腰は無理のない範囲で動いたほうが、回復が早い場合がほとんどです。
痛いからといって過度に安静にしていると、逆に症状を長引かせてしまうので、痛くて全く動けないという状況が治まったら、なるべく普段通り動くようにしましょう。
予防荷物を持つ時
床に置いた荷物を持ち上げるのは、ぎっくり腰を引き起こしやすい動作の1つです。
立ったまま腰だけ曲げて荷物を持ったり、腕の力だけで持ち上げようとしないようにしましょう。
正しい持ち方は、まず股関節と膝を曲げて腰を落とし、体と荷物を近づけます。
下腹を前に突き出して、腰椎のS字カーブが保たれた姿勢を意識しましょう。
次に、勢いよく持ち上げず、まずはおおよその重さを把握してから、腕ではなく脚の力でゆっくりと持ち上げます。
その他、日常生活で気をつけるべき姿勢
朝起きる時は、誰でも体が硬くなっているものです。
すぐに体を起こそうとせず、布団の中で少し動いてから、ゆっくり起き上がるようにしましょう。
体を少しほぐしてから活動するほうが、ぎっくり腰などのトラブルは少なくなります。
また、洗顔の際に前かがみになる姿勢は腰に負担がかかります。
洗顔する時は腰だけで前屈せず、両脚を前後に開き、膝も少し曲げると、腰にかかる負担を軽減できます。
以上で説明を終わります。
冬の時期はなおさら朝身体は固まりやすいので起き上がる際は注意しましょう。
今年も残り1ヶ月となりました。
これからも皆様に健康に過ごしていただけるよう日々精進していますのでこれからもよろしくお願い致します。