皆さんこんにちは!
げんきや梨木の髙間木です。
最近は急な雨が多くなっておりましたが皆様は体調を崩してはいませんか?
季節の変わり目も近づいて来ているので体調にはより一層気を配っていきましょう。
今月のブログのテーマは「四十肩」です。
まずは四十肩とはどういったものなのかを説明させていただきます。
四十肩は、五十肩や肩関節周囲炎、凍結肩、癒着性関節包炎などとも呼ばれ、40~70代に多くみられる病気です。
発病すると肩の痛みが長く続き、肩関節が硬くなります。
この痛みは、治まるまでに平均12ヵ月ほどかかります。
主な治療法には痛み止めや関節内注射、リハビリテーションがあります。
主な症状
1.肩の痛み
腕を上げる、上着の着脱やズボンにシャツの裾を入れる、後ろ髪を結うなどの動作のときに、肩が痛みます。
この痛みは腕や首に広がることがあり、これを放散痛(ほうさんつう)といいます。加えて、夜に寝ていても痛みで目が覚めてしまうこともあり、これは夜間痛(やかんつう)といいます。
2.関節の動きの低下
肩関節は、炎症や痛みが長く続くことで拘縮(こうしゅく:関節が硬くなった状態)を起こします。症状の経過は個人差が大きく、痛みのある肩を無理して使うと症状が長引くともされています。
肩こりとの違い
四十肩・五十肩の主な原因は、加齢による肩関節の機能低下と、急な運動や重い物を持つことなどによる肩関節への負担とされています。
肩関節は、もともと動きの範囲が大きく自由度が高い関節です。
その一方で、構造が複雑で弱さがあるため、ケガや炎症を起こしやすい関節でもあります。
さらに、肩関節は肩こりや猫背、円背(えんぱい:背中が前に曲がっている状態)などがあると動きが制限されるため、余計に負担がかかります。
肩こりとの違いを聞かれることがありますが、肩こりは頭が肩より前にくる姿勢やストレスなどによっておこる首・肩の筋肉のこりと血行不良、疲労です。
四十肩の予防
四十肩・五十肩が発病すると痛みが長く続き、拘縮も起こしてしまうため日常生活のさまざまな場面でとても苦労します。
予防するには、肩こりや猫背を治して肩関節に負担のかかりにくい体づくりをすることが効果的です。
まとめ
四十肩・五十肩は、40~70代あたりである日突然、発病し、長期にわたって痛みが続き、関節が拘縮を起こす病気です。
そして、この痛みと拘縮によって、日々の生活でとても苦労することになります。
以上で「四十肩」に対しての説明を終わります。
今週末には台風も近づいてくるらしいのでお怪我や体調には気をつけてお過ごしください。