今年も8月に入ってから猛暑が続いてます。熱中症にならないように涼しい場所で水分補給と塩分タブレットでミネラルの摂取がまだまだ必要不可欠ですね。
今月のテーマは『交通事故で被害に遭ったら』です。
今回は車を運転中・乗車中に後続車に追突された場合を例に話していこうと思います。
車をどんなに安全運転していても、赤信号で停車中に後続車から追突される可能性はゼロではありません。
交通事故で最も多い症状は
もし追突された場合、最も多い症状は頚椎症(むちうち)が1番多いです。
外からの急な衝撃で、首がムチのようにしなって首を怪我してしまうのが頚椎症です。
頚椎症の主な症状として、首の痛みや脳震盪による頭痛、めまい、吐き気などがあげられます。
他に腰の痛みや骨折、打撲、擦り傷、神経を圧迫されることによる手足のしびれ等があげられます。
『接骨院で治療』までの手続きの流れ
交通事故後、警察に連絡して病院(主に整形外科)で検査をして、診断書をもらいます。
整形外科ではレントゲンやCT、MRIなどの検査ができるので、肉眼では見つからない怪我や骨折などを見つける事で、骨折なら整形外科で投薬・注射・手術、むち打ちや打撲なら接骨院で手技治療や電器治療などの適切な判断ができます。
怪我の症状が判明し、整形外科の医師と相談をして、接骨院での治療を指示されたら、次に保険会社に連絡をしましょう。そうすれば、交通事故での保険治療が可能になります。
頚椎症(むち打ち)の治療方法
次に接骨院で可能な治療の方法を頚椎症を例に挙げていきたいと思います。
交通事故で急に強い力が首や肩に受けでしまったことで、筋肉が緊張し、痛みで動きが制限されているのを手技治療(主にマッサージと)と電器治療で緊張をほぐし、血行を良くすることで痛みを分散させて動きを良くしていきます。
筋肉が炎症している場合は、炎症している所にアイシングで冷やして炎症を抑えながら、患部のまわりの緊張を手技治療でほぐしていきます。
また、指先や腕の一部分がしびれている場合、神経が圧迫しているところに手技治療でほぐして、神経疎通を促していきます。
頚椎症以外の腰痛や関節痛なども同じく、手技治療や電器治療、場合によってはストレッチや温熱療法などで緊張をほぐしていきます。
まとめ
交通事故で被害を受けたら、早く手続きを済まして治療を受けることが必須です。