こんにちは!
二月に入り、「今年ももうひと月経ったんだなぁ」と月日のスピードに驚愕している今日この頃です。
2月の2日に節分を迎えましたね、今年は豆まきをしましたか?最近では袋ごと撒く事が一般的みたいですね。

最近、年の数の豆を食べることも、数えることも、少々しんどくなってきた『げんきや接骨院 武蔵野』の椎名です。
いつの間にか節分に『恵方巻』を食べるということも一般的になってきましたね?ロールケーキを『恵方ロール』として売っているお店もあるみたいです。

院でも恵方の方角を向きながら鍼治療をする『恵方鍼』を来年にでも企画してみましょうか?
さて、寒さも厳しくなってきた2月のブログテーマは『腰椎分離症』です。
①腰椎分離症とは
②症状、原因
③治療法
①腰椎分離症とは
腰椎分離症とは腰の脊椎(いわゆる背骨)の上下をつなぐ関節部の突起が、腰を後ろに反らせたり、捻る動きを繰り返すことにより疲労骨折を起こし骨の本体から分離してしまう骨折です。
また、関節突起が分離することで、上下の脊椎の安定が悪くなり滑ってずれてしまうと【分離すべり症】になります。
主にスポーツをしている中高生に発症しやすく、野球、サッカー、バレーボール、ラグビー等、腰の伸び縮みや捻る動き、ジャンプを繰り返す運動(ほぼ全てのスポーツ)を活発にしている人に多い症状です。

近年では立ちっぱなしや座りっぱなし等、スポーツ以外の症例も増えており、若年層よりも上の年代の発症も多くなってきています。
レントゲン撮影時に『スコッチテリアの首輪』と呼ばれる特徴的な所見がみられる。 レントゲン撮影をすると、上下の腰椎の重なっている部分がレントゲン撮影をすると犬のスコッチテリアに見え、関節突起が折れて分離するとその離開部が首輪の様に見えることから『スコッチテリアの首輪』もしは『テリアの首輪』と呼ばれる。

*疲労骨折とは
疲労骨折とは強い外力により発生する一般的な骨折と異なり、比較的弱い刺激を繰り返し受けることにより徐々に骨が疲労して起こる骨折で、神経や血管を含んでいる骨を覆っている骨膜が破れにくい為、痛みや内出血が少なく気付きにくい骨折です。
気付きにくい為、そのまま運動を続けてしまい知らない間に悪化しているケースがあります。
②症状、原因
症状は主に【腰痛】と【臀部痛】です。
また、痺れなども感じることもあります。
初期の疲労骨折時は痛みも痺れも感じず、違和感や筋肉のツッパリ感があるだけの場合もあり内出血も少ないので気付きにくい。
原因
野球のバッティング練習やサッカーのシュート練習など、繰り返し身体を捻る運動。
バレーボールのスパイクやバスケットボールのシュートやリバウンドなど、ジャンプ→着地が多い競技。
腰に繰り返し衝撃を受けたり捻ることで、脊椎の関節突起が徐々に疲労していき骨折を起こし、さらに繰り返すことで完全に関節突起が腰椎本体から分離してしまいます。
また、バランスの悪い筋肉のつき方や悪い姿勢で日常的に過度に腰にストレスがかかる状態での生活も原因になります。
③治療
腰椎分離症の治療は基本的に安静です。安静にして骨癒合を待ちます。
平均2か月~3か月ぐらいの安静で感知しますが、若年層のスポーツをしている方が多いので、1か月ぐらいの痛みがある程度引いた頃に我慢できずにスポーツを再開してしまい治りきらず、再発してしまうケースが多いです。
3か月の間、仲間やライバルに差をつけられるのではないかと思い、焦ってしまいやすい状況ですが、しっかりと我慢して安静に努めることが一番の近道です。
当院では患部を安静にしつつ、鍼治療で痛みを抑え、マッサージなどで血流をよくして、治癒を促すお手伝いをさせていただきます。
もし、腰痛でお困りの方は一度相談にいらしてください。
症状に合わせた治療を提案させて頂きます。

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╋┿╋┿╋ げんきや・はり灸接骨院 武蔵野
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