腱鞘炎 ~辛いその痛みについて~

腱鞘炎〜辛いその痛みについて〜

 

7月に入り暑い日々が続く今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか

皆さんこまめな水分補給や、適切な冷房などしっかり行わないとすぐに熱中症になってしまうのでお気をつけて下さい。

さて、今月のテーマは「腱鞘炎」についてお話していこうと思います。

腱鞘炎て何?という方にもわかりやすく説明してまいりますので、是非最後までこのブログをご覧いただければ幸いです。

 

  • 腱鞘炎とは何か?

 

腱鞘炎とは何か、良くスマホやパソコンなどを使っている人などが『手首が痛くなってきた』と聞くことがあると思います。それは手に腱鞘炎が起きている可能性が高いです。

腱鞘とは、筋肉と骨との間にある腱を守る為のトンネル状(鞘)のことを言います。

腱鞘炎とはこの鞘の付近に何らかの原因で炎症が起きて痛みが発生することを言います。

 

  • どんな痛みなのか?

 

良く発生する個所としては手首が一番多いとされています。

他にも、肘や指先にも発生することがあります。特に指の方で炎症を起こしてしまうことを一般的に【ばね指】と言います。手首の方の腱鞘に炎症が発生することを【ドケルバン病】と言い、先ほども紹介したスマホやパソコン、デスクワークのし過ぎなど基本的に手や指の『使い過ぎ』によるものが多いです。

症状としては、患部が痛むのを始め、熱感や腫脹を認めることもあります。

 

  • 腱鞘炎かそうでないかの見分け方

 

手首の痛みの場合は、『痛い・熱い・腫れる』を基準に考えた場合、腱鞘炎のほかに、捻挫、打撲、骨折などいろんな理由も考えられます。その場合どのように見分ければよいか?

「物にぶつけた・捻った」などの明確な理由がないこと。

「いつの間にか痛みが出てきた」などの不明確な情報

によって、分けることが出来ます。

他にも病院に行きレントゲンを撮って骨に異常があるかないかで判断します。

当治療院の場合、レントゲン等画像診断が行えない為、あるテスト法を試します。

そのテスト法とは『フィンケルシュタイン法』というテスト法です。

フィンケルシュタイン法とは親指を握りこぶしの内側に入れ、手首を小指側に曲げた時に親指側の根元や手首に痛みがあるかを確認するテスト法です。

このテスト法が陽性ならば、腱鞘炎(ドケルバン病)と判断します。ばね指の場合は手をグーにしてもらい、そこからパーのように開いてもらった時に指が引っ掛かるような痛みがあるかで判断します。

 

  • もし腱鞘炎になった場合の治療法

 

もし腱鞘炎になり痛みがある場合どうすればよいか。

痛みが軽い場合は、湿布や温熱治療など保存治療で様子を見たりすること多いようです。

ただ、痛みが強かったり長期保存治療で痛みが引かなかった場合などは外科的手術をすることもあります。

接骨院などでは、患部につながる筋肉(腕橈骨筋・総指伸筋・総指屈筋)などを手技でほぐします。ほぐすことにより筋肉の先にある腱にかかっている負担を軽減させることが出来ます。

他にも患部に電気治療を行なったり、場合によってはテーピングなどで保護をしていく治療を行なったりします。

 

  • 腱鞘炎にならない為には?

 

一度なってしまうと暫く痛み日常生活にも支障が出てしまうこの腱鞘炎ですが、そもそも腱鞘炎にならないようにするためにはどうすれば良いか?

 

○まずとにかく使いすぎない事

 

 一番腱鞘炎になるリスクが高いのがこれ!

今の時代、スマホやパソコン、タブレットなど指を使う機会がとても多く、プライベートであればすぐ休んでもらうことで、リスクは回避できますが、仕事であればなかなかやめることが難しいかと思います。その場合は、大体15分に1度手を離すか、1時間に15分程度休憩を取り入れることで使い過ぎを回避できると思います。

・適度なストレッチを

 

○力仕事やパソコンなどで使った手首などを先述した休憩時間等に取り入れて頂ければ手首や指に溜まった疲労物質を心臓の方に流してくれ、痛むことが少なくなるかと思います。

 

○正しい姿勢(フォーム)を心掛ける

パソコンやスマホなどを使用する場合きちんとした姿勢で行わないと手首などに無理な負荷がかかってしまい、腱鞘炎になってしまうリスクが跳ね上がります。

もし自分の姿勢が悪いかもとおおわれる場合は当院にご来院頂ければ姿勢矯正など身体の根本治療法もできますのでご相談いただければと思います。

 

○冷やす・温める

もし使いすぎて少し痛みが出てしまった場合は、なるべくすぐに冷やしてもらい炎症が広がってしまうことを抑えて下さい。

逆に痛みが出ていないけれど、ちょっと使いすぎたかな、又は腕が硬いかなと思ったときはホットタオルなどを作ってい頂き、温めてあげると筋肉がほぐれ疲労回復にもつながります。

 

○接骨院を利用する

今までのケアの方法を的確に実践できることが出来ない状況にあるときは、当院に来ていただければ、院長始め、スタッフが皆さんに最適な治療をし、アドバイスをお伝えすることが出来ます。

先ほど述べたように体の歪みを改善する、矯正治療や、身体の血流改善及び筋疲労を回復させる鍼灸治療、通常より深い筋肉にアプローチのできる特殊な電気ハイボルテージなど多彩な治療方法がございます。

 

  • まとめ

 

今回は腱鞘炎について説明してまいりましたが、腱鞘炎を放っておいてしまうと、日常生活にも影響が出ますし、最悪手術なんてこともあり得ますので、少しでも手に違和感があるようでしたら、げんきや接骨院 武蔵村山院にご来院して頂ければ、患者様と一緒にどうすれば治り日常に戻れるかを考えさせていただき治療させて頂きます。

▲ページの先頭へ戻る

げんきや接骨院武蔵村山のご案内

【住所】〒208-0004 東京都武蔵村山市本町2-5-4 光ビル1階
【電話】TEL:042-520-6651

げんきや接骨院武蔵村山景観
受付時間 土・祝
9:30 ~ 12:00
14:30 ~ 20:00 14:00 ~ 18:00

日曜休診

当院の場所

武蔵村山市民会館から徒歩8分

詳しい案内は「所在地・地図」で
ご覧になれます。

駐車場あり。

▲ページの先頭へ戻る