腱鞘炎

みなさんこんにちは!
げんきやはりきゅう整骨院緑が丘です。
7月に入って毎日暑さに耐える日々が続きますね。
気温に加えて湿度も高く不快指数が高い中ですがみなさん体調不良などはありませんでしょうか?
もう少しすれば梅雨明けかな?というところですが、規則正しい生活、水分補給は徹底して行っていきましょう!
さて今回のテーマですが、「腱鞘炎」になります。
ご存知の方も多いように感じる症状だと思います。緑が丘院の患者様でも腱鞘炎の症状を訴える患者様が常にいらっしゃるようなくらい、発生頻度も比較的高いものになります。
今回は腱鞘炎でも代表的な「ドケルバン病(de Quervain病)」についてお話ししていきたいと思います!
まずドケルバン病がどこに発生するのかというところですが、「手首の母指側」に痛みが発生します。
発生しやすい人については手指をよく使われる方、女性に多いとされております。
手指を多く使うことで筋腱の繰り返し動かすことによる炎症、女性については妊娠・出産期・更年期など女性ホルモンの関与が考えられております。
そのほか、使いすぎが考えられる場合は母指の伸展や外転、手関節の尺屈(内転)などの運動が多い方、手指を酷使する方が多いですね。
ドケルバン病の発生部位が手首の母指側と前にお話ししましたが、それを細かく説明していきます。単純な仕組みではなく、手指の構造はかなり細かくできています。
まず「腱鞘」とは筋肉の端である腱の周囲を覆うトンネル状の組織です。腱がスムーズに動くようにサポートしてくれています。
腱鞘炎とはこの腱鞘と腱が摩擦を起こす事で発生します。
ドケルバン病は「短母指伸筋腱」と「長母指外転筋腱」が通過する第1腱区画で発生する腱鞘炎になります。場所的には前にも話した手首の母指側ですね。繰り返しの摩擦によって区画の部分で炎症が発生します。炎症により腱鞘が分厚くなって第1区画が狭窄して腱の滑動が障害されてしまいます。これがドケルバン病の仕組みになります。
その部位の簡単な検査方法がありますので、少しでも違和感・痛みがある方はぜひ試してみてください。
まずはアイヒホッフ(Eichhoff)テストです。
母指を中に入れて手を握った状態で手関節を尺屈(小指側に手首を曲げる)させると痛みが出るようですと陽性になります。
続いてはフィンケルシュタイン(Finkelstein)テストです。
反対の手で痛い方の母指を握り、アイヒホッフテストと似たような動きになるように手関節を尺屈させるように動かして痛みが出るようであれば陽性になります。
1人でできるテストになりますので、ぜひ試してみてください。
整骨院でできる腱鞘炎に対してのアプローチになります。
炎症部位をいっぱい動かしたり、温めたりすると痛みがひどくなる場合がありますので、腱鞘炎に関わる前腕の筋肉をマッサージ、電気治療、鍼灸治療を行います。痛いところピンポイントでも炎症を落ち着かせるように働きかける電気もあるので、幅広く対応できるかと思います。
1人で悩まず、痛みが酷くなる前にぜひ相談してください!!
げんきやはりきゅう整骨院緑が丘
〒020-0117
岩手県盛岡市緑が丘4丁目10-40
TEL019-664-1414

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