こんにちは!
げんきや接骨院・はり灸院厨川です。
暑さも本格的になってきました。
夏休みに入った学生さんも多く、全国大会や遠征、家族で出かけたりなど遠出する機会が増えてきますね
熱中症などに気を付けて楽しい夏休みを過ごしましょう!
今回のテーマは膝・足についてのQ&Aです。
≪膝・足≫
膝の痛みは年齢のせい?
年を取ったから痛みが出るのは仕方がないと、思われる方が多いと思いますがそれだけではありません。もちろん加齢からくるものもありますが、太もも周りの筋力低下や、体重増加、姿勢不良などといったことから痛みが出てきます。特に、太ももまわりの筋力低下や体重増加は、膝にかかる負担が大きくなっていしまうので痛みが出やすくなります。加齢のせいで諦めるのではなく早めのケアをしていきましょう!
階段で膝が痛いのはなぜ?
階段で膝に痛みがでるのは太ももの筋力低下で痛みが現れやすくなります。階段の昇降時は平地を歩く際の3~7倍の負荷が膝にかかるといわれています。痛みが中々引かない時は変形性膝関節症や半月板損傷が疑われる可能性があるため早めの相談をおすすめします。
足のしびれは放置していい?
足のしびれは放置しない方がいいです。放置してしまうと神経障害の進行による歩行困難、筋力低下、感覚麻痺などにつながる可能性があります。正座や血行不良などの一時的なものもありますが椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった神経を圧迫されいる場合もあります。すぐに良くなると思わずにしびれが一週間以上続いたり、足に力が入りにくい、躓きやすくなったりという症状が出てきたらすぐに専門医に相談しましょう。
外反母趾は整骨院で改善する?
外反母趾とは足の親指が人差し指側に曲がってしまい親指の付け根に痛みが出てしまうものです。変形そのものを良くするのは難しい場合が多いですが、痛みの軽減や対策をすることができます。つま先の広いゆったりとした靴を履いたり、足趾のトレーニングをしたりすると対策することができます。
≪スポーツ・子供≫
成長痛は放っておいていい?
成長期の子供(3~12歳)に多くみられる症状で、夕方から夜間に痛みがでても翌朝には収まってることが多い症状です。朝や日中になっても痛みが続いたり、同じ場所が痛むなどといった症状が続く場合は成長痛ではなく骨や関節の症状(オスグッドや関節の炎症)の可能性があるため、早めに専門医に相談しましょう。
オスグッドは治る?
オスグッドは成長期の小学生から高校生に多くみられるスポーツ障害できちんとした対処、ケアをすれば改善がみられます。骨が急激に伸び筋肉が追い付かず筋肉が硬くなったり、ジャンプやダッシュなどといった動作で膝下が強く引っ張られ炎症が起きるといった原因・特徴があります。痛みが強い時は無理せず安静にする。運動後に痛みや熱感があったら冷やす。痛みのない範囲で太もものストレッチをするといった事をしていくと痛みが和らいでいきます。
部活のケガは整骨院でいい?
部活動などのけがは捻挫や打撲、肉離れといったスポーツ外傷は整骨院で対応できます。怪我直後の対応で回復速度、競技復帰への期間が大きく左右します。対応が遅くなればそれだけ競技復帰に時間がかかってしまうので、軽くひねったりぶつけたけど痛くないから大丈夫と思わず、早期に対応して一日でも早く競技復帰できるようにしましょう。
スポーツ後のケアは必要?
スポーツ後のケアは大切です。ケアをしないと筋肉が硬くなったり、疲労の蓄積、怪我のリスクが高くなったりします。そうならないためにも水分・栄養補給、クールダウン(ストレッチ)をしっかり行い、怪我をしない身体を維持しましょう。
学生さんたちは特に怪我が多く大会や練習が忙しいとそのままにしがちなので、放置しないでケアをしっかりして足の悩みをなくしていきましょう。
【この記事の執筆者】
げんきや接骨院 はり灸院 厨川
田口 勇希(柔道整復師 )
【監修者】
院長:髙橋 昌測(柔道整復師 )
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