皆さんこんにちは!
げんきや接骨院・はり灸院江陽です。
桜が咲き、もう散り始め春が着々と進んでいますね。
さて今回はゴルフ肘についてです!
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)は、スポーツをしている方だけでなく、日常生活の中でも発症しやすい肘のトラブルです。整骨院にも「最近、肘の内側が痛む」「物を持つと違和感がある」といったお悩みで来院される方が増えています。
この症状は、手首や指を曲げる筋肉の使いすぎによって起こります。これらの筋肉は肘の内側に付着しているため、繰り返し負担がかかることで炎症が生じ、痛みにつながります。ゴルフのスイング動作がきっかけになることもありますが、長時間のパソコン作業やスマートフォンの操作、家事や育児なども大きな要因となります。
当院では、まず丁寧なカウンセリングと検査を行い、痛みの原因を見極めます。ゴルフ肘といっても、筋肉の硬さや関節の動き、姿勢のクセなど、人によって原因はさまざまです。そのため、一人ひとりの状態に合わせた施術が重要になります。
施術としては、手技による筋肉の緊張緩和や血流改善を中心に行います。硬くなった前腕の筋肉をほぐすことで、肘への負担を軽減し、回復しやすい状態へと導きます。また、必要に応じて電気療法や超音波などの物理療法を組み合わせ、炎症の軽減を図ることもあります。
さらに、再発予防のためのセルフケア指導も整骨院の大切な役割です。ご自宅でできるストレッチや、日常生活で気をつけるポイントをお伝えすることで、症状の改善だけでなく再発しにくい体づくりをサポートします。例えば、前腕のストレッチを習慣化することや、長時間同じ姿勢を続けないことが効果的です。
痛みがあると「少し我慢すればそのうち治る」と考えてしまいがちですが、無理をして使い続けることで症状が長引くケースも少なくありません。早期に適切なケアを行うことで、回復までの期間を短縮できる可能性があります。
ゴルフ肘は、適切な施術と日々のケアによって十分に改善が期待できる症状です。肘の違和感や痛みを感じた際は、我慢せずにお気軽に当院へご相談ください。皆さまが快適な日常生活を送れるよう、しっかりとサポートいたします。