肩こりは国民病と呼ばれ、厚生労働省が行っている「国民生活基礎調査」では上位に入ります。症状を訴える人の割合は女性では第1位、男性でも2位となっています。今回は肩こりの状態を説明しながら、その原因やリスクについてお話していきたいと思います。
肩こりは主に首を後ろから僧帽筋(そうぼうきん)にかけてのつまり感、重苦しさ、不快感のことを指します。

症状が強くなると、吐き気や頭痛を伴うこともあります。
原因としては、首から背中にかけて緊張するような姿勢で
の作業、運動不足、自律神経の乱れ、精神的なストレスなどがあげられます。特に普段の姿勢は大きく関係しており、猫背が強く肩甲骨の動きが悪いひとや首の硬さも影響します。
肩こりの筋肉は腕や頭の重さを支えている為、顔・頭が前に出ている人、または肩甲骨が外に開いて巻肩の人は注意が必要です。肩こりの方は姿勢不良の方が多く、その状態を長く放置していると、二次的に腕のしびれや首の症状に繋がることがあります。
対策としては、適度な運動、筋肉血流を良くする、長時間同じ姿勢をとらないなどがありますが仕事や家庭環境で忙しく、ご自身でケア出来ない方も多いのではないでしょうか??
デスクワークが増え、スマホやパソコンが当たり前に使用される時代。不良姿勢になり症状に繋がりやすい方が増えてきています。
当院では姿勢を評価し一人ひとりに合わせた姿勢矯正も行っていますので気軽にご相談ください。