5月になり各地で運動会を開催している学校が増えてきましたが、最近皆さんはお身体動かしていますか?
今回のブログのテーマは「側弯症」です!
「側弯症」は外見にも影響を及ぼす怖い症状です!
皆さん今日は予防として、このブログを見て行ってみてください!
〇側弯症とは
脊柱は頚椎(首の部分)、胸椎(胸の部分)、腰椎(腰の部分)、そして仙椎・尾椎から成り立っています。
脊柱を横から見ると、頚椎、腰椎は前方に弯曲(前弯)、胸椎は後方に弯曲(後弯)しています。
脊柱を正面から見た場合に、左右に曲がっている状態を「側弯症」といいます。
弯曲の大きさは、上下で最も傾いている背骨どうしのなす角度 (コブ角)で判断 しますが、この角度が10°以上であるものが「側弯症」です。
〇原因
「側弯症」の原因は様々ありますが、一番多いのは原因不明の「特発性側弯症」というものになります。
他にもたくさん原因があるので紹介していきます!
特発性側弯症:原因不明で、成長期に発症する最も一般的なもの。家族歴があることから、遺伝的要因が関係している可能性があるともいわれています。
機能性側弯症:姿勢の悪さ、骨盤の傾きなど背骨以外の要因によって発症するもの。
先天性側弯症:脊椎の骨の生まれつきの形成異常によって発症するもの。
神経筋性側弯症:神経や筋肉の異常によって、脊椎が安定せず発症するもの。
外傷性側弯症:事故やけがによる脊柱の骨折などが原因で発症するもの。
変性側弯症:加齢によって、椎間板や椎間関節が変性して発症するもの。
これらの要因以外にも、生活習慣の悪さによる運動不足も「側弯症」の進行を助長させることがあります!!
最近運動していなかった方はこれを機に毎日少しずつ運動してみましょう!
〇症状
・肩の位置が左右で異なる
・腰の位置が異なる
・片側の肩甲骨が飛び出して見える
・胸郭の片側が前に突き出ている
・前屈したときに背中の片側が隆起している
など、おもな症状としては外見に現れることが多いです。
進行すると、胸郭が肺に圧迫され呼吸困難になる場合があります。
さらに神経が圧迫されると、痛みやシビレにつながることもあります。
症状がひどくなる前に対処することが大事になりますね!
〇類似疾患
脊柱後弯症:脊柱が過度に後方に弯曲する疾患
脊柱前弯症:脊柱が過度に前方に弯曲する疾患
脊柱管狭窄症:脊柱管が狭窄し、神経を圧迫する疾患
筋ジストロフィー:筋組織の変性によって筋肉の機能が低下する疾患
など
他の疾患の併発もありますので、正確な疾患の鑑別には病院や整形外科等の医療機関に受診することをお勧めします!
〇治療法
「側弯症」の治療は症状の進行具合などにより異なり、一般的には経過観察、装具療法、手術療法が挙げられます。
経過観察:主に軽度の側弯症の場合に用いられ、症状の進行具合をチェックするため定期的にX線検査などを行います。
装具療法:主に中等度の側弯症の場合に用いられ、側弯の角度(コブ角)が25度以上の場合に、症状の進行を抑制するために装具を使用します。
手術療法:主に重度の側弯症の場合に用いられ、側弯の角度(コブ角)が40度以上の場合や、装具療法で効果がない場合に用いられ、背骨を矯正して固定したりします。
ですがこちらの治療は、必ずしも全てが適切なものとは限らないので、適切な医師の診断を受け、正しい治療を行ってもらってください!
げんきやでも、柔道整復師、鍼灸師の国家資格を持ったスタッフが対応いたします!
身体の捻じれに対し矯正治療を行ったり、背骨沿いの筋肉の対し手技治療、鍼灸治療を行い姿勢改善のサポートをします!!
今回は「側弯症」についての内容を書かせていただきましたがいかがでしたでしょうか?
病気やけがは早めの対処が大切になります。
少しでも不安なことがありましたら、いつでもご連絡お待ちしております!
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げんきやはり・灸整骨院 石堂院
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