腰痛
10月になり、寒さが徐々に目立ってきましたね。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもありますので寒さ対策を万全にして乗り越えていきましょう!
みなさんは最近朝の起き上がりの時、腰に重だるさや痛みが出るといった経験はありますか?寒い時期になると筋肉が冷えて血行が悪くなりこういった症状が出る場合があります。
今回は!最近増えがちな「腰痛」についてお話ししていきたいと思います!
腰痛
「腰痛」は男性では1位、女性では肩こりに次いで2位に訴えが多い症状で、さらに腰痛は年々増加傾向になっているみたいです((((;゚Д゚)))))))
腰の骨には腰椎という5つの骨で構成され、上半身を支え、動かしたりすることができます。
また、脊髄などの大切は神経を保護する役割も担うとても大切な骨となります。
その腰椎に負担がかかり、障害が起きることで腰痛が起こります。その他にもさまざまな要因から「腰痛」の発症に関係しています。
腰痛の種類
腰痛の種類には大きく分けて2つあり、
・特異性:原因が特定できるもの
・非特異性:特定できないもの
に分かれます
次にこの2つの種類についてお話ししていきます!
特異的腰痛
「腰痛」が起こる原因はさまざまで、複数の要因が絡んでいる場合もあります。15%程度は画像検査や診察で原因を特定できる「特異的腰痛」です。
「特異的腰痛」の症例をいくつかご紹介していきます!
原因となる代表的な症例
・椎間板ヘルニア
椎体と椎体の間には椎間板があり椎間板は、水分をたくさん含んだゼリー状の髄核(ずいかく)と、それを取り囲む線維輪(せんいりん)と呼ばれる軟骨組織の二重構造になっており、腰椎に加わる圧力を分散させ、衝撃を和らげるクッションのような役割をしています。
それが加齢などによって髄核を取り巻く線維輪が弾力を失うと、小さな亀裂が入り髄核の一部が外に飛び出します。この押し出された髄核が神経を圧迫するため、腰に痛みが生じます。これが椎間板ヘルニアです。
・腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症とは、背骨の中にある神経の通り道「脊柱管」が、腰のあたりで狭くなることで、慢性的に神経組織の循環不全が生じ、その結果として臀部や下肢のしびれ・痛みなどが出る症候群です。
・骨粗しょう症
骨粗しょう症(骨粗鬆症)とは、骨の量が減って弱くなり骨折しやすくなる病気のことです。骨粗しょう症自体では骨がもろくなるだけなので、痛みはありません。しかし転ぶなどのちょっとした刺激で骨が折れやすくなります。
骨粗しょう症は、40歳くらいから年齢とともに発症しやすくなります。
主な原因として
①加齢による骨密度の減少
②生活習慣による骨密度の低下
③他の薬剤や病気で骨密度が低下する「続発性骨粗しょう症」
があげられます
これらはいずれも背骨の神経(脊髄神経根)が圧迫されて痛みが起こり、圧迫がひどいときには、脚の筋力低下やしびれを伴います。
非特異的腰痛
「腰痛」の約85%は、神経症状(しびれやまひなど)や重い基礎疾患などがなく、エックス線やMRIなどの画像検査をしても、どこが痛みの原因なのか特定しきれない「非特異的腰痛」です。
急性の腰痛である、いわゆるぎっくり腰も「非特異的腰痛」に含まれます。急に無理な動作をしたときなどに起こる腰の組織のけがで、捻挫や、椎間板、腱、靭帯などの損傷が多いと考えられていますが、厳密にどの部分が傷んでいるのかを断定するのは難しいためです。
主な3つの影響
・身体的な影響
年齢、体型、外的損傷や家事、職場(デスクワーク、長距離運転、重労働)の姿勢の負担など
・心因的な影響
仕事の社交、ストレス、不安感、不眠など
・神経的影響
神経の障害(画像検査では確認できないもの)
まとめ
今回は腰痛とその種類についてお話ししていきましたがいかがでしょうか?
冬に近づいてくると環境の変化でぎっくり腰になる方がとても増えてきますので、その前の対策がとても大切になってきます!
当院では自宅でも簡単にできるセルフケアをお伝えしております!
「毎年腰に痛みや違和感が出て悩んでいる」、「これから腰痛の予防、対策をしたいけどどうすればいいかわからない」という方は一度ご相談ください!
~+~~~~~~~~~~~~~~~~+~
げんきやはり・灸整骨院 石堂院
〒039-1165 八戸市石堂1丁目27-19
0178-20-5554
https://genkiyagroup.net/ishido/
月・水・木・金
午前9:30~12:00
午後14:30~20:00
土曜日・日曜日・祝日
午前9:30~12:00
午後14:00~18:00
火曜日 休診
~+~~~~~~~~~~~~~~~~+~