~坐骨神経痛~

5月下旬立夏のみぎり、風にも暖かさを感じ半袖でも過ごしやすい季節となりました。私も最近暖かくなってきたので、家で手伝いとして草取りをやっています。しかし、慣れない動きの為か、1時間くらいすると何となく腰に重だるさを感じてきます。「やはり慣れない動きはするものではない」と思いました。患者様のお話しでも「草取りをして腰が痛くなった」という患者様も何人も聞いているので、草取りをする時は休みながらやろうと思いました。

 

今回は腰痛に関連している「坐骨神経痛」についてお話ししていきたいと思います。

 

 

まず腰の痛みと言うと、「坐骨神経痛」をイメージする方多いとは思いますが、そもそも坐骨神経とは何なのか?

 

坐骨神経は人体のなかでもっとも太く、長い末梢神経で、腰のあたりから指先まで伸びています。この坐骨神経が圧迫されるなどの刺激を受けると、腰や腎部(尻)、 太もも、ふくらはぎや足の先などに、鋭く、電気が走ったような痛みや、 ピリビリとしたしびれ、強く張っている感じ、などの症状が生じます。これが「坐骨神経痛」です。

 

坐骨神経痛」の原因となる主な疾患には、どういったものがあるのでしょうか。

 

①腰椎椎間板ヘルニア
 背骨は、椎体という骨によって構成されています。この椎体と椎体の間には、クッションの働きをする椎間板という軟骨があります。この椎間板が飛びだしてしまうのが椎間板ヘルニアで、腰部の椎間板で起こると、神経を圧迫し、「坐骨神経痛」を起こしてしまいます。
同じ姿勢(とくに中腰や前かがみなど)を長時間続けたり、急に重たいものを持ち上げたりしたときに、 発症する危険性があります。

 

 

 

②腰部脊柱管狭窄症
脊柱管は背骨の中央にあり、脊髄とそれに続く馬尾(ばび)神経が通っています。 この脊柱管が狭くなるのが脊柱管狭窄症で、腰のあたりで発症すると、腰部脊柱管狭窄症となります。発症すると、馬尾神経を圧迫し、腰の痛みや足のしびれなどの症状を起こします。
多くは加齢によって腰椎が変化し、脊柱管が狭くなってしまったために起こります。

 

 

 

③変形性腰椎症
腰椎の形が変形し、神経を圧迫して腰に痛みや足のしびれを起こすのが変形性腰椎症です。
原因としては、加齢、同じ姿勢を長時間続ける、運動などで腰に過度の負担をかける、などがあげられます。また、「変形性腰椎症」は「脊柱管狭窄症」の原因にもなります。

 

 

 

坐骨神経痛を改善する方法としては、「なるべく重いものをもたない」、「長時間同じ姿勢をとらない」、「激しい運動はさける」、「肥満しているようであれば減量する」、「安静にしている」、「腰周辺の筋力をつける」といったことがあげられます。また、患部を温めると痛みが和らぐこともあります。

 

症状の進行具合によっては自身の力で出来ない事もあると思います。その時は是非ご相談下さい!!

 

患者様の状態に合わせて必要な治療のご提案し、シビレのないお身体に導けるよう粉骨砕身やってまいります。

 

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