肩こりには積極的休養

よく患者様からお聞きするのが「なんにもしてないのに、何で肩がこるのかねぇ。」

なのですが【何もしないから、肩がこる】のです。

もちろん、お仕事を頑張っている方々も、肩こりで悩んでいるでしょう。

 

 

①そもそも肩こりって何なん?

 

 

肩こりは、僧帽筋や肩甲挙筋、板状筋などといった周囲の筋肉に負担がかかり、硬くなることで起きます。硬くなると血流も悪くなります。筋肉に老廃物がたまると同時に、筋肉の細胞から発痛物質が出て神経を刺激することで、痛みを感じることもあります。

 

 

ゆえに肩を揉んでもらったり、マッサージ機を使ってほぐすと、筋肉に硬さがほぐれて血流が良くなり楽になったり、軽いジョギングやテニス、ゴルフなどの運動をしたり、自分でストレッチをして硬くなった筋肉をのばしたりすると、楽になるというケースがあるのです。

とはいえ、もともと運動は苦手だし得意じゃない。
筋トレやストレッチは続けないといけないというプレッシャーが出てきます。
「今日は、もう疲れたから筋トレは、お休みしよう。」
翌日も出来なかった…結局、やめてしまう。の繰り返しになりませんか?
キツい、辛いは、なかなか続きませんが、楽しいことは続けることができます。

 

 

②『アクティブ レスト=積極的休養・動的静養』のすすめ

 

 

「今週は忙しくて疲れたな、寝坊してゆっくり休もう」
でも思ったより疲れが取れない、むしろ同じ姿勢で本や録りためたドラマを見ていたら背中が痛くなった…ということはありませんか?
そこで「疲れを取るために、あえて体を動かす!」をオススメします。

 

疲れは乳酸が筋肉に溜まると起きると言われていましたが、最近の研究では乳酸が犯人ではないそうです。むしろ脳の疲労、遅くまで起きてスマホのゲームやLINEをして交感神経が優位になり、寝るために必要な副交感神経に切り替えることができなくなります。
その、体と脳のバランスを調整するのがアクティブレストなのです。
ちょっと専門的な話になりますが、活性酸素が細胞を酸化させ傷つくとFF(疲労物質)が老廃物を放出させ、体内に溜まると疲れがでます。
しかしFFを抑制するFRという物質もあり、活性酸素の活動が弱い就寝中に働きます。
そのFR(疲労回復物質)を増やす方法が『運動』です。
普段から体をうごかしてFRを作りやすい体にしておくことで睡眠中に自律神経の回復を促すといわれています。
運動=ジョギングや登山などハードなスポーツを考えたり、毎日のストレッチやスクワットなどの筋トレなど続けてやらないと…、と考えがちです。
いきなりハードルを高く設定すると、続けられない罪悪感で挫折してしまったりします。

 

 

③『アクティブ レスト=積極的休養・動的静養』を続けるコツ

 

1.頑張らない

 

 

2.気持ち良いことを優先し「気持ちいい!」と感じる

 

 

3.キツい運動はしない

 

 

 

こう書くと、「え?そんなんで大丈夫なの?」と思われるかも知れません。
レジャーの延長線でいいのです。
例えば、いまブームのキャンプ。
テントを設営して、薪を割って焚き火をする…これだけでも、かなりの運動量です。
そして、メスティンやダッジオーブンで料理をして、楽しく食べる…リフレッシュします。
自然に囲まれ、緑の中で散歩…知らぬ間に運動しています。
釣りでも、ハイキングでもいいのです。
自然の中を歩けば、木漏れ日、木々の香り、見たこともない花々などが五感を刺激して、爽快感やリラックス効果が得られます。
川のせせらぎ、あるいは潮風、空と海の青さに抱かれながら、ルアーを振ると、大きく肩が動きます。
オンとオフのメリハリをつけて、気持を切り替えれば、疲労回復効果が期待できます。
つまり、仕事は交感神経優位(戦闘モード)。
休みの日は、リフレッシュして、副交感神経優位(リラックスモード)になり、少し運動した疲れから、夜はゆっくり眠ることが出来るのです。

 

さて、どうしても読書が好きだ!という方、いらっしゃいますよね。
好きな椅子を持って、ベランダで読んでみたり、車に椅子とコーヒーセットを積み込んで出掛けて見ませんか?
少し気分が変わって、新鮮な気持で読書が出来るかも。

 

 

まとめ

 

 

疲労を取る方法は、休息だけではありません。
お子さんとのサッカーやキャッチボールでも良いし、自宅でバーベキューでもいいのです。

 

アクティブレストには

 

1.筋肉を動かすことで血流が良くなり、老廃物(FF)を除去しやすくなる

 

 

2.疲労回復物質(FR)を作り、疲れが溜まりにくい体をつくる

 

 

3.オンとオフのメリハリをつける事でリフレッシュする

 

 

 

効果があります。

 

 

そして、辛いことは続けられなくても、楽しいことは続けられます。
楽しく、なおかつ、リフレッシュできる「何か」を見つけましょう。

 

 

そして、どうしても仕事の後など、肩こりが辛いときは、どうぞいらしてください。
お近くの『げんきやはりきゅう整骨院』で、その肩こりや疲れを取りましょう!

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