こんにちは、げんきやはりきゅう接骨院江刺です。
最近は気温の上がり下がりの幅も広く体調の崩しやすい日になってきておりましたがいかがお過ごしでしょうか?今回は自律神経の乱れについてお話ししていきます。
自律神経とは?
呼吸、心臓の拍動、消化、体温調節など自分の意思とは関係なく自動的に調整をしている神経になります。
自律神経には交感神経と副交感神経の2種によって構成されており、交感神経が活動時、緊張状態に働き「アクセル」のよう体を活発に、
副交感神経がリラックス時、休息時に「ブレーキ」のように体を回復できる状態にそれぞれ作用しています。
自律神経の役割
交感神経
危険を察知したり、運動するときに優位になり、
心拍数、血圧を上げて体を活発な状態にします。
副交感神経
睡眠時やリラックスしているときに優位になり、
心拍数、血圧を下げて消化を促すなど、体を休息と回復しやすい状態にします。
自律神経が乱れると
身体的には
体のだるさ、頭痛、不眠、動悸、便秘や下痢など
精神的には
不安、気分の落ち込み、イライラ、集中力の低下など
様々な症状が発生します。
自律神経が乱れる原因
ストレス
職場や家庭で発生するストレスは、交感神経を過剰に優位にさせてしまいます。
不規則な生活
夜更かし、夜遅くの食事、睡眠不足などの生活リズムの乱れは自律神経のバランスを乱してしまいます。
季節の変わり目
季節の変わり目には気候が不安定だったり、生活環境面での変化も考えられる場面もあるため、そういった環境要因は、体のリズムに影響して自律神経のバランスを崩してしまいます。
自律神経の乱れを整えるための方法
①生活習慣を整える。
・規則正しい生活リズムを保つ
毎日同じ時間に起き、同じ時間に眠る事で、体内時計が整い、自律神経の切り替えがスムーズになりバランスが良くなります。
・質の良い睡眠を取る
寝る前にはスマートフォンやテレビの光を避けて、部屋を暗くしてリラックスする時間を作り、副交感神経が優位になりやすい状態にして回復に努めましょう。
②適度な運動
・ウォーキングやストレッチを取り入れる
1回30分程度のウォーキングやストレッチなどゆったりとした運動は副交感神経を優位にするのに有効的です。
副交感神経を優位にしてリラックスできるようにしていきましょう。
・負荷の大きすぎない運動を行う
負荷の大きい運動は交感神経を過剰に高めてしまうため避けていきましょう。
③食生活の改善
・バランスの取れた食事を行う
腸内環境を整えることにより自立神経の調整に繋がるため、腸内を整えるのに有効な食物繊維や発酵食品を積極的に取るようにしましょう。
・香味野菜を摂る
生姜や玉ねぎなどの野菜は血行を促進する働きがあるため交感神経を優位にすることができます。
そのためバランス調整のためにも食事の中で香味野菜を摂るようにしていきましょう。
④ストレス軽減
・リラクゼーションを取り入れる
瞑想や深呼吸、趣味などストレスの発散できることを行い、ストレスを溜め込めないようにしていきましょう。
・身の周りの整頓
散らかった環境はストレスの原因になる可能性があるため、整理整頓も有効です。
当院では自律神経の調節として鍼施術、灸施術、フェイスマッサージと
高まってしまった自立神経に対してリラックス状態に導き症状の改善を行っております。
具体的には、背部に存在する穴に対してお灸の熱刺激、鍼による機械的な刺激を
フェイスマッサージでは頭部に対しての刺激を入れ、頭部の緊張をほぐして
最後に
今回は自律神経の乱れについてお話ししてきましたが、もし他のことで気になることなどございましたら是非、お気軽にご連絡をお願い致します。
スタッフ一同ご連絡をお待ちしております。